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週刊プロレスNo.2305 (2024年6月26日号/6月12日発売)
¥580
今週号の表紙はついに悲願の「スーパージュニア」初優勝したエル・デスペラードです。新日本の上半期総決算である大阪城ホール「DOMINION」は今年も注目カード目白押し。デスペラードvs石森のスーパージュニア決勝だけでなく、IWGP世界戦モクスリーvsEVILは大荒れの展開。ほかにもタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。 ドラゴンゲートは後楽園2連戦で年間最大イベント7・21神戸ワールドへ向けて急展開。初日にBen-Kが新ドリームゲート王者になると、2日目メインで箕浦との髪切りマッチを制したYAMAYOが挑戦に名乗り。その後の福岡昼夜大会での動きも含めてリポート。巻末言では斎藤了GMに話も聞いているので必読。 全日本は松本&岐阜2大会を追跡。安齊vs鈴木の最後の三冠前哨戦、青柳のデビュー10周年試合、世界ジュニア戦など中心に詳報。 NOAH後楽園ではGHCヘビー前哨戦で王者の清宮が大流血するなど大荒れ。Eita&近藤が王座奪取したGHCジュニアタッグ戦など注目カード中心にリポート。 DDTは新宿で髙木三四郎が王者の上野勇希に挑んだ注目のKO-D戦。 GLEATは名古屋ビッグマッチで団体の初の電流爆破やあの中嶋勝彦来場など動きあり。 そのほかGLEAT&DDT後楽園、スターダム名古屋、東京女子・後楽園、アイスリボン川口、仙女・新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2304 (2024年6月19日号/6月5日発売)
¥580
今週号の表紙は全日本・後楽園大会でチャンピオン・カーニバル覇者・宮原健斗の挑戦を退け、三冠王座V1成功の安齊勇馬です。注目の全日本頂上決戦は聖地札止めの大熱狂。セミでは斉藤ブラザーズが世界タッグ防衛のあと土井成樹とユニット結成。次期三冠戦の安齊vs鈴木秀樹の前哨戦が始まった町田大会とともに巻頭からリポート。巻末言では全日本のリングアナとして定着したライチ聖矢にいまの全日本の現場の空気を聞いています。 新日本は「スーパージュニア」がいよいよ佳境。AB両ブロック最終リーグ戦とトーナメント準決勝をリポート。高橋ヒロムほかリーグ戦脱落選手にもスポット。 NOAHはデビュー20周年記念大会が迫ってきた潮崎豪を特集。ロングインタビューで20年の歴史を自ら振り返ります。その潮崎が世界ヘビー級王者・齋藤彰俊に挑戦した「LIMIT BREAK」新宿大会と横浜大会のリポートも。 スターダムは後楽園大会で代々木ビッグマッチへ向けた動きあり。ワールド王者の舞華には同門のジーナが挑戦表明。また仙台大会にセンダイガールズの岩田美香が来場。ワンダー王者・安納サオリの要求に応える形で挑戦表明。本誌では安納に岩田戦への思いを聞いています。 そのほかDDT髙島屋&KO-D覇者MAOインタビュー、ドラゲー神戸、大日本・新木場、小橋&里村対談など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2303 (2024年6月12日号/5月29日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH後楽園で鈴木みのるに激勝した拳王です。方舟聖地2デイズの締めでおこなわれたシングルマッチはNOAHの過去を清算する意味もあった注目の一戦。ほかにも内藤哲也参戦、石井が北宮とのタフマッチに連勝、大岩が清宮新ユニットに宣戦布告など話題豊富な2連戦を巻頭から詳報。 聖地札止め大盛況で旗揚げした新団体マリーゴールドの2週目は新木場昼夜興行。いきなり“エース”ジュリアが旗揚げ戦で骨折して欠場となってしまうも注目度と勢いは下がらず。旗揚げ戦翌日に開催した本誌創刊40周年記念イベント追撃戦、ジュリアのトークライブリポートも必読。 DDTはKODトーナメントのファイナル。20年目の節目の大会を制したのは現DDTユニバーサル王者でもあるMAO。トーナメント決勝&準決勝リポートのほか、巻末言ではサイバーファイト新体制となり、新たなポジションでDDTをけん引する髙木三四郎を直撃。 新日本は「スーパージュニア」がいよいよ終盤。ヒロム、デスペラードの2トップのリーグ戦中心に詳報。4月に亡くなった曙さんの追悼アルバムも企画。付録には「ALL TOGETHER」メイン後の集合写真&高橋ヒロム組のピンナップも。 そのほかドラゲー札幌、ドラディション後楽園、スターダム京都、東京女子・藤沢、木村花メモリアル後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2302 (2024年6月5日号/5月22日発売)
¥580
今週号の表紙はマリーゴールド旗揚げ戦メイン後のジュリアとSareeeです。ついに旗揚げしたウワサの女子プロレス新団体はプロレスの聖地・後楽園ホールに札止めの観客を集めて大盛況。そのメインは注目のジュリアvsSareeeのタッグ対決も試合はエースのジュリアが敗北する波乱の船出。月曜の試合のためメインだけ速報して、ほかの試合は次週で詳報します。 スターダムは横浜武道館でビッグマッチ。敵地に乗り込んできた藤本つかさ&中島安里紗のベストフレンズは岩谷麻優&羽南との試合に圧勝。メインでは白の王者・安納サオリが壮麗亜美の力を引き出したうえでV3。そのほか注目カード中心にリポート。 新日本はスーパージュニア中盤戦。優勝候補のデスペラード、ヒロムのリーグ戦など詳報。またアメリカの大会もリポート。IWGP世界王者のモクスリーが海野翔太を下したタイトルマッチほか掲載。 全日本はチャンピオン・カーニバル覇者の宮原健斗インタビュー。新時代王者の安齊勇馬へ挑戦する三冠戦への思いを告白。サイバーファイトは体制変更で新社長となるサイバーエージェント副社長兼任の岡本保朗氏を巻末言で直撃。 そのほかNOAH横浜、DDT上野&大阪、ドラゲー香港、大日本・後楽園、東女・新木場、シードリング新木場など掲載。
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ブラック)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! 中野たむ選手、ジュリア選手、荒井優希選手はMサイズを着用 内藤哲也選手はLサイズを着用 棚橋弘至選手はXXLサイズを着用 <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ホワイト)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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週刊プロレスNo.2301 (2024年5月29日号/5月15日発売)
¥590
今週号の表紙は「ALL TOGETHER」日本武道館大会のメインで勝利した清宮海斗を中心とした出場選手の集合写真です。日本プロレスリング連盟発足記念&能登半島復興支援チャリティーとしておこなわれた大会は、6団体が集結してふだんは見られないカードが実現。巻頭から詳報します。 全日本は春の祭典「チャンピオン・カーニバル」優勝戦を男子プロレス初進出となる横浜BUNTAIで開催。宮原健斗が“ゼンニチ超新時代”の一人、斉藤ジュンを破り5年ぶり2度目の優勝。そのほか世界ジュニア戦など注目カードをリポート。 新日本は「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」が開幕。優勝候補の高橋ヒロムとエルデスペラードが揃って黒星発進となる波乱の幕開け。そのほか公式リーグ戦を詳報。新日本関連では巻末言で木谷高明オーナーに新日本がスターダムを子会社化する理由を直撃。 いよいよ旗揚げ目前となったマリーゴールド。今週は選手が士気を高めるためにおこなった合宿リポート、元アクトレス勢紹介など始動直前のマリーゴールドに迫ります。また木村花さんメモリアル大会に参戦するジュリアにその思いも聞いています。企画ものとしてはNOAHで結成された清宮海斗&拳王中心の新ユニットクローズアップも。 そのほかスターダム後楽園、DDT横浜、ドラゲー後楽園、東女後楽園など掲載。
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週刊プロレスNo.2300 (2024年5月22日号/5月8日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH両国ビッグマッチで3度目のGHCヘビー戴冠を果たした清宮海斗です。本体興行とは異なる世界観で方舟ファンに定着した「マンデーマジック」のスペシャル版的大会は盛りだくさんの内容。天コジ復活、旗揚げ前のマリーゴールド勢参戦など注目カード中心に詳報。 新日本はこの時期恒例の福岡どんたく決戦。今年は2デイズで開催されタイトルマッチ目白押し。IWGP世界ヘビーはジョン・モクスリーに成田蓮が初挑戦。グローバル王座はニック・ネメスが初日に棚橋弘至の挑戦を退けると、2日目は急遽デビッド・フィンレーともタイトルマッチで王座陥落。ほかにもNEVER、IWGPタッグなどリポート。 全日本は「チャンピオン・カーニバル」佳境の終盤3大会を追跡。Aブロックは宮原健斗、Bブロックは斉藤ジュンが優勝決定戦進出を決めたリーグ戦中心に詳報。今週はゴールデンウイーク総決算号でほかにも全国で注目大会目白押し。ドラゲー名古屋の金網マッチ、大日本は横浜でストロングとデスマッチの2大タイトル戦、DDTは後楽園でKODトーナメント開幕、スターダムも福岡でゴッデスとアーティストの2大タイトルマッチ実現。 そのほかGLEAT横浜。FREEDOMS後楽園、アイスリボン横浜、マーベラス後楽園、ディアナ後楽園、マリーゴールド旗揚げ戦カード発表会見など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
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週刊プロレスNo.2298 (2024年5月8日号/4月24日発売)
¥580
今週号の表紙は東京女子の新世代王者4人=渡辺未詩、荒井優希、鈴芽、遠藤有栖です。巻頭では旗揚げ11年目からの東京女子のカギを握る4人の座談会を企画。両国ビッグマッチのフィナーレでラストを締めた4大王者たちがいまなにを思うのか!? 必読です。 新日本は新シリーズが開幕。どんたく決戦へ向けた闘いも始まりましたが、5・4福岡でIWGP世界ヘビー級王者のジョン・モクスリーへ挑む成田蓮をクローズアップ。また新日本として7年半ぶりに開催された台湾大会もリポート。NEVER6人タッグ王座決定トーナメントやIWGPタッグ戦など中心に詳報。 全日本は毎春恒例「チャンピオン・カーニバル」が開幕。後楽園&幕張2大会を追跡していますが開幕戦では三冠王者・安齊が好発進でメイン締め。さらに全日本入団初戦となった綾部蓮がエース宮原健斗を破る金星。注目リーグ戦中心にお伝えします。 女子プロレスの企画ものとしては旗揚げを控えたマリーゴールドのジュリアが天龍源一郎と対談。ベテランの高橋奈七永にもインタビューでマリーゴールド入りの真相に迫ります。横浜ビッグマッチ直前のスターダムはワールド王座に挑む渡辺桃とワンダー王者の安納サオリに話を聞いています。 そのほかNOAH新宿、DDT鶴見、ドラゲー神戸&アメリカ、GLEAT新宿、シードリング後楽園、仙女後楽園など掲載。
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週刊プロレスNo.2297 (2024年5月1日号/4月17日発売)
¥580
今週号の表紙はいよいよ全貌が明らかになったロッシー小川率いる女子プロレス新団体「MARIGOLD(マリーゴルード)」所属7選手です。ジュリア、林下詩美、高橋奈七永らを中心とした女子プロレス注目の新団体。所属選手スタジオ特写ほか、旗揚げ会見、詩美インタビューなどで特集します。またジュリアと詩美のスターダム参戦ラストマッチとなった4・12後楽園リポートもあり。 新日本はアメリカ大会でIWGP世界ヘビー級王座が移動する衝撃展開。一週前の両国で同門の辻陽太を破ったばかりの内藤哲也がまさかの陥落。新王者となったのはジョン・モクスリー。試合後の内藤を直撃してコメントもあわせた試合リポートほか、注目試合中心に新日本アメリカ大会は巻頭から詳報。 NOAHは都内4大会をリポート。中でも注目は後楽園の清宮海斗vs拳王。1年3カ月ぶりのNOAH黄金カードは聖地を熱狂させた末、清宮が拳王を振り切る。清宮は「絶縁」を宣言するも、拳王はしつこく追い続けことを宣言。ライバル抗争は終わらない。 全日本毎春恒例「チャンピオン・カーニバル」開幕直前特集を企画。青柳優馬、綾部蓮をクローズアップするほか会見の模様も。安齊vsHAYATOのヘビーvsジュニアチャンピオン対決があった新木場大会もリポート。 そのほかDDT福岡、ドラゲー後楽園、大日本・札幌、GLEAT梅田、東女・北沢など掲載。
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週刊プロレスNo.2296 (2024年4月24日号/4月10日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本両国大会のメイン後、挑戦者の辻陽太の前に立ちはだかるIWGP世界王者の内藤哲也です。新日本の毎春恒例両国ビッグマッチは今年も盛りだくさん。セミでは鷹木信悟がEVILを下し4度目のNEVER王座戴冠を果たしたほかタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。巻末言でも鷹木をクローズアップしています。 全日本に誕生した史上最年少三冠ヘビー級王者の安齊勇馬を特写インタビュー。批判的な声も飛んだ三冠戦を振り返るほか王者としての所信表明。コスチュームと私服、それぞれの特写とあわせて掲載。 WWE「レッスルマニア」ウイークということで、日本の団体もアメリカで大会を開催。スターダム、DDT、東京女子の3団体の試合をリポート。「レッスルマニア」は初日リポートと日本人女子として初めて「フォール・オブ・フェーム」殿堂入りを果たしたブル中野の授賞式の模様もお伝え。NOAHは「マンデーマジック」のシーズン2がスタート。いきなりジュリアがサプライズ登場するなど、昨年のシーズン1同様今回もなにが起きるか見逃せない。また大阪大会ではタッグリーグ覇者・清宮&大岩組がGHCタッグ挑戦も奪取ならなかったタイトルマッチ中心に詳報。 そのほかDDT後楽園、ドラゲー横須賀、大日本・新木場、GLEAT新宿、アイスリボン蒲田、wave新宿。仙女・福井など掲載。
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週刊プロレスNo.2295 (2024年4月17日号/4月3日発売)
¥580
SOLD OUT
今週号の表紙は全日本・大田区大会で三冠王座史上最年少戴冠を果たした安齊勇馬を中心に主要タイトルホルダーとなった新世代の面々です。同大会では全日本に新時代到来を告げるように新世代が揃って結果を残しました。世界タッグの斉藤兄弟、世界ジュニアのライジングHAYATO、アジアの田村男児。タイトルマッチ中心に詳報します。 東京女子は2年ぶりに両国国技館でビッグマッチを開催。メインでは渡辺未詩が山下美優を破り新プリンセス・オブ・プリンセス王者に。それ以外にも世代交代を告げる新世代の活躍を中心にリポート。巻末言では甲田哲也代表に今後の東京女子について聞いています。 NOAHは後楽園でGHCヘビー戦を開催。王者ワグナーにジェイクが挑んだ一戦は聖地大熱狂。それ以外のカードも沸きに沸いた後楽園大会は注目カード満載。スターダムは3月末で退団する5選手の所属ラストとなった東北2大会を詳報。タッグ、6人タッグのタイトルマッチやジュリアvsすずなど。新日本は浜松大会リポート。KOPW戦・オーカーンvsロア中心にお伝え。日本プロレスリング連盟発足記念の日本武道館大会について棚橋弘至、高木三四郎、丸藤正道の社長&副社長会見の模様も再録。 そのほかDDT上野&横浜、ドラゲー神戸、ZERO1靖国、大日本・台湾、WWE「レッスルマニア」展望特集など。
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週刊プロレスNo.2293 (2024年4月3日号/3月19日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2292 (2024年3月27日号/3月13日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2291 (2024年3月20日号/3月6日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム3・9横浜で5カ月ぶりの復帰が決まったなつぽいです。巻頭インタビューでは自身が熱望して決まった復帰戦カード、欠場中のスターダム激震についてなど赤裸々に語ります。 また今週号ではいまスターダムで起きている真相について迫ります。ジュリアは連載緊急拡大版で退団決意の真相を初激白。巻末言では木谷高明オーナーに新日本のオカダ退団も含めて、年明けのブシロードグループ2団体の動きについての見解を聞いています。 企画ものとしては少し早いですがホワイトデー特集として「白の告白」と題してイケメン男子レスラーを特集。各団体から8選手に異性観、ホワイトデーの思い出などを特写とともに聞いています。 NOAHはタッグリーグ中ですが名古屋でビッグマッチ開催。GHC挑戦を控えたジェイク・リーが藤田和之と注目の初シングルを闘った試合やタッグリーグ中盤の模様を詳報します。 ドラゴンゲートは3月恒例の大阪2連戦。初日は過去のユニットが復活した「ゲート・オブ・ノスタルジア」、2日目は「チャンピオンゲート」として主要タイトルマッチを中心にリポート。 そのほかDDT福島、大日本・札幌、ZERO1後楽園、みちのく徳島、JTO後楽園、FREEDOMS新木場、東女・新宿、アイスリボン新木場、wave新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2290 (2024年3月13日号/2月28日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本札幌2連戦、ラストのリングで対峙した内藤哲也とオカダ・カズチカです。この日、IWGP世界V1を果たした内藤と新日本を退団したオカダが向かい合うのは当面これがラスト。 そのほか札幌2連戦はロス・インゴが全面対抗戦でJ5Gに勝ち越し、SHOがデスペラードを下してIWGPジュニア初戴冠など注目カード中心に詳報。今後は世界での活躍が確実視されるオカダの新日本史振り返り特集では中邑真輔のインタビューなど多角的に17年間をプレイバック。「ファンタスティカマニア」最終戦の後楽園大会リポートもあり。 全日本は後楽園&京都の2大会を追跡。三冠戦は中嶋勝彦が斉藤ジュンを下してV4。試合後、安齊が至宝奪取へ名乗り。斉藤兄弟が返上した世界タッグ王座は決定戦に勝利した諏訪魔&鈴木が新王者に。 DDT後楽園はTHE RAMPAGEの武知海青が注目のデビュー戦。札止めの聖地に集ったファンの前で軽快な動きを披露。そのほかユニバーサル王座戦、横浜の上野vsHARASHIMAのKO-D前哨戦もリポート。スターダムは開幕が迫る「シンデレラ・トーナメント」展望として鈴季すずとAZMクローズアップ企画。 そのほかNOAH後楽園&横浜、スターダム宇都宮、東京女子・大阪、ドラゲー神戸&岐阜、大日本・上野、GLEAT大阪、みちのく大阪、AEW通信、大阪プロ大正など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2289 (2024年3月6日号/2月21日発売)
¥590
今週号の表紙は本誌制定「プロレスグランプリ2023」の男女グランプリ対談が実現した高橋ヒロムと中野たむです。昨年のプロレス界の顔2人によるトーク&コスチューム特写。プロレスに関する話からプライベートなことまで。週刊プロレスだから実現したプロレス界の人気者2人による対談は必読です。 スターダムは後楽園&渋谷の3大会を追跡。STRONG女子王者のジュリアは刀羅ナツコを下しV9達成。試合後に敗れたナツコが「ありがとう」と意外すぎる言葉をいまジュリアに送った意味とは…。岩谷vs白川のIWGP女子王座の前哨戦など注目試合中心にリポート。特別付録としてスターダムの赤白2大王者、ワールド王者・舞華、ワンダー王者・安納サオリのピンナップもついています。 NOAHは新ブランド「LIMIT BREAK」が始動。年明け早々結成されたTEAM NOAH中心の大会はメインで小峠篤司が秋山準相手に弾けるファイト。ほかにも藤田和之vs真壁刀義の25年ぶり再会マッチなどを詳報。開幕目前のタッグリーグの展望企画もあり。 DDTはサウナカミーナ興行の新宿大会で上野勇希が暖色ディーノを下してKO-D王座V2。そのほか新日本は年に一度のルチャの祭典「ファンタスティカマニア」後楽園&幕張、ドラゲー京都、大日本・後楽園、吉野興行・新宿、ZERO1新宿、2AW千葉、東京女子・上越、エボ女新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2288 (2024年2月28日号/2月14日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本ラストマッチとなる金網マッチで壮絶に散ったウィル・オスプレイとUNITED EMPIREの仲間たちです。毎年恒例2月の大阪ビッグマッチ。今年は長年新日本トップ外国人として活躍してきたオスプレイの区切りの試合のほか、オカダvs棚橋、IWGPタッグほか注目カード目白押し。巻頭から詳報します。 スターダムがロッシー小川氏とのエグゼクティブプロデューサー契約を解除した真相を追跡。巻末言ではブシロードファイトの岡田太郎社長に今回の決定に至った経緯と今後のスターダムについて聞いてます。もう一方の当事者であるロッシー小川氏も直撃。自ら作った団体から去ることになった気持ちや今後の動きについても言及しているので必読。また岩谷麻優インタビュー、中野たむ連載コラムでもこの件について語っています。 今号の発売日はバレンタインデー当日。ビジュアル派女子プロレスラーに異性観などを聞く「女神たちのバレンタイン'24」を企画。スターダムのAZM、ディアナの梅咲遥ほか8選手の私服特写とともにお届けします。 日本テレビプロレス中継開始70周年記念・後楽園大会は全日本とNOAHの協力で大盛況。プロレスの未来を見せた清宮vs安齋などリポート。そのほか全日本・新木場、NOAH横浜、DDT新宿、ドラゲー後楽園、スターダム富士、東京女子・後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2287 (2024年2月21日号/2月7日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム大阪ビッグマッチのメイン後、リングでの全選手プラスこの日付けでエグゼクティブプロデューサーを契約解除となったロッシー小川氏の集合写真です。同大会はワールド王者の舞華、ワンダー王者の安納はともに初防衛に成功。中野たむは復帰戦勝利、旗揚げ13周年記念試合など盛りだくさん。巻末言では白の王者・安納サオリをクローズアップしています。 新日本ラストマッチを目前に控えたウィル・オスプレイの新日本での闘いを振り返った特集を企画。本人から週プロ読者へ向けたラストメッセージもあり。新日本は後楽園のほか宮島でのイベントプロレスも追跡。 NOAHは仙台ビッグマッチ開催。イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrが拳王を破りメキシコ人初のGHCヘビー級王者になった試合を中心にリポート。企画ものは棚橋弘至の新日本プロレス社長就任を機に注目されている社長レスラーを特集。過去に現役でありながら社長も経験している武藤敬司、藤波辰爾らの話を聞いています。また今週号はインタビュー満載。全日本退団でフリーとして活動を始めた石川修司、三冠挑戦を控える斉藤レイ、引退直前の坂口征夫、GLEATの王者の田村ハヤト、FREEDOMSの王者・竹田誠誌ら注目選手の話を聞いています。 そのほかDDT長野、ドラゲー和歌山、GLEAT新宿、大日本・新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2286 (2024年2月14日号/1月31日発売)
¥590
今週号の表紙は全日本今年最初のビッグマッチとなる八王子大会で芦野祥太郎を破り三冠王座V3達成した中嶋勝彦と次期挑戦者の斉藤レイです。同大会では世界タッグ王者の斉藤兄弟がV4達成したほかにも青柳vs竹下のタッグ対決、世界ジュニア戦、石川&めんそーれの所属ラストマッチなど注目カード目白押し。巻末言では青柳優馬が混乱の全日本に残った理由などを語っているので必読。 新日本は後楽園2連戦をリポート。1月末での電撃退団が決まったオカダ・カズチカの所属ラストマッチのNEVER6人タッグ戦ほか、本人へのインタビューも。ほかにも海野翔太vs成田蓮、デスペラードvs金丸のIWGPジュニア戦など詳報。 ドラゴンゲートは初進出の横浜武道館で今年最初のビッグマッチ。ドリームゲート戦ではルイス・マンテがシュン・スカイウォーカーとの遺恨マッチに勝利しV1。 そのほかタイトルマッチ中心にリポート。企画ものでは昨年末に亡くなった“蒙古の怪人”キラー・カーンさんの追悼特集。新日本、全日本、WWFでの激闘を振り返るほか天龍源一郎、谷津嘉章の証言などで故人を偲びます。またスターダムで新ユニット結成の舞華&白川未奈奈対談、プロレス中継70年記念日テレ後楽園特集も。 そのほかNOAH大阪&横浜、DDT後楽園、スターダム仙台、東女・両国、大日本・後楽園、WWEロイヤルランブルなど掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2285 (2024年2月7日号/1月24日発売)
¥580
今週号の表紙は1月末での新日本プロレス退団が発表されたオカダ・カズチカです。退団発表翌日の名古屋大会、地元の愛知県で新日本所属としてラストマッチを闘ったオカダの試合リポートのほか、内藤哲也、棚橋弘至らの見解も。名古屋大会の試合はEVILがタマ・トンガを破り王座奪取したNEVER王座戦を中心にリポート。 本誌読者とモバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2023」の結果を発表。グランプリは男子が高橋ヒロム、女子が中野たむとなりました。男子のヒロムはプロレス大賞MVPとは違う結果となり、プロレスファンの“民意”に支持されたことに喜びもひとしお。それ以外の受賞者、「好きなレスラー」ベスト50は本誌で要チェック! 年明け最初の試合で東京女子のインターナショナル・プリンセス王座を奪取。シングル王座初戴冠となった荒井優希を特写インタビュー。女子の企画ものとしては先週号の男子に続いて担当記者が今年期待する選手を紹介する「イチオシ2024」女子編。女子7団体から2024年の注目株をクローズアップ! 女子の試合は橋本千紘にリベンジを果たしたSareee興行、スターダム高田馬場2連戦なども詳報。 そのほかNOAH八王子&新宿、全日本・芦野祥太郎インタビュー、DDT品川、ドラゲー神戸、大日本・日比谷、GLEAT大阪など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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直筆サイン入り<棚橋弘至表紙>週プロポートレート(2007年8月29日号)
¥3,000
棚橋弘至が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!
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週刊プロレスNo.2284 (2024年1月31日号/1月17日発売)
¥580
今週号の表紙は本誌創刊40周年記念イベントのファイナルを飾った棚橋弘至と内藤哲也です。昨年8月より開催してきた記念イベントも今回でラスト。最後は人気2大連載の「内藤哲也の手のひら返しdeあっせんなよ」と「棚橋弘至のドラゴンノート」をトークライブの2部構成。大盛況となったイベントリポートのほか、棚橋は巻頭で新社長としてのインタビューも掲載。 NOAHは有明ビッグマッチで新年の幕が明けたあとの後楽園大会をリポート。GHC王者の拳王がTEAM NOAHを発足させた潮崎豪を下して早くも新年V2。巻末言では武田有弘取締役による有明総括と新年の展望も。 ドラゴンゲートは年明け最初の後楽園2連戦をリポート。デビュー30周年となる望月マサアキが元ドラゴンゲートで現新日本の鷹木信悟と注目のシングル。そのほかさまざまな動きがあった聖地2連戦を追跡。注目記事は新年恒例企画として本誌担当記者が今年とくに期待する選手を紹介する「イチオシ選手2024」。今週号は男子編として新日本、全日本、NOAH、DDT、ドラゴンゲート、GLEAT、大日本、FREEDOMSの8団体から今年のイチオシ選手をクローズアップ。 そのほか全日本・後楽園、スターダム大阪、DDT鶴見、大日本・保土ヶ谷、東京女子・神戸&岡山、アルシオン新宿、ウナギ後楽園、MUSASHI退団発表のみちのく滝沢など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2282 (2024年1月24日号/1月10日発売)
¥600
今週号の表紙は新日本のイッテンヨン東京ドームでIWGP世界ヘビー級王座を奪取した内藤哲也です。日本プロレス界最大イベントのドーム大会は内藤が4年越しの「デ・ハ・ポン!」の大合唱実現で悲願達成。そのほかオカダvsブライアン、ヒロムvsデスペラードなど注目試合中心にリポート。ドーム大会と翌日の墨田区大会の模様は1月11日発売の増刊号でも詳報。 NOAHは有明アリーナで年はじめのビッグマッチ開催。メインに組まれて注目された丸藤正道vs飯伏幸太ほかGHCヘビー戦・拳王vs征矢、NOAH&新日本vsHOTなどこちらも注目カード目白押し。 スターダムは年末に恒例の両国国技館ビッグマッチ開催。2大王座がともに移動。ワールド王者が舞華、ワンダー王者は安納サオリが新王者に。年明けもスターダムは横浜、TDC、後楽園と怒涛の大会ラッシュ。DDM解散、赤白王座の挑戦者決定など年明け早々さまざま動きを追跡。 全日本は大晦日代々木決戦で三冠王者の中嶋勝彦が宮原健斗のリベンジを許さずV1。3日後にはV2達成。新年恒例の1・2&3後楽園もあわせて年末年始の3大会をリポート。 そのほか今週号は年末年始の33大会を総決算。DDT後楽園&新宿、ドラゲー大阪&京都、FREEEDOMS後楽園、大日本・後楽園、GLEAT・TDC、東京女子・後楽園&新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。