【注意】
送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。
通常1~2営業日以内に発送し、到着には発送から約1週間程度の時間をいただいております。(営業日:平日9:00~17:00)
年末年始、大型連休は通常よりもお時間を要する場合がございます。
発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。
また事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。
ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2382 (2025年11月12日号/10月29日発売)
¥640
今週号の表紙はマリーゴールド両国国技館大会で久々に再会、ドリームマッチを闘った岩谷麻優とイヨ・スカイです。WWEから参戦したイヨが成長した妹分の岩谷に勝利した試合はビッグマッチのメインにふさわしい名勝負に。そのほか3大タイトルマッチはすべて王座移動など注目カード中心に巻頭から詳報。 新日本は新シリーズ開幕。この時期恒例のジュニアタッグリーグが後楽園2連戦からスタート。魚沼大会とあわせて注目リーグ戦中心にお伝えするほか、新日本関連では天龍プロ後楽園大会に参戦が決まった海野翔太と天龍源一郎の対談も。全日本は後楽園で三冠戦を開催。出戻り参戦となって注目を集めている潮﨑豪が宮原健斗に挑戦。ほかにもアジアタッグなどリポート。 GLEAT横浜ビッグマッチ直前の展望特集。この大会を最後に退団を口にしているCIMAの挑戦を受けるG-REX王者エル・リンダマンのインタビューは必読。ほかにも注目カードに名を連ねる諏訪魔、田村ハヤト、NOBUSANを直撃。CIMAのマイクに注目の梅田大会リポートも。またDDT両国ビッグマッチに向けてはユニバーサル王者・鈴木みのるとのダブルタイトルマッチへ臨むKO-D無差別王者の上野勇希にインタビュー。 そのほかNOAH新木場&春日部、DDT上野、ドラゲー京都、スターダム新宿&新富士、東京女子・両国。AEW通信など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2381 (2025年11月5日号/10月22日発売)
¥630
今週号の表紙はWWE日本公演で約1年ぶりに日本凱旋を果たした中邑真輔です。両国2連戦初日、試合後リングのマイクで中邑は最後に「愛してま~す!」と絶叫。これが引退目前に迫ったライバルへのメッセージであることは明白。ほかにもWWE両国2デイズはジュリアの初凱旋、AJスタイルズのラスト日本、イヨ・スカイのさすがの存在感など見所満載。巻頭から詳報するほか巻末言でジュリアがWWEでの一年振り返りも。 新日本は新IWGP世界ヘビー級王者KONOSUKE TAKESHITAにインタビュー。11・2岐阜で決まった後藤洋央紀との初防衛戦への意気込みほかを聞いてます。新日本はタイチの地元凱旋となった石狩大会リポートも。 NOAHは両国ビッグマッチを終えて新展開。Yoshiki Inamuraが凱旋試合でいきなりGHC王者KENTAに勝利するインパクト。ほかにもGHCナショナル戦や高橋ヒロム参戦など注目カード中心に詳報。全日本は宮原vs潮﨑の三冠前哨戦がおこなわれた新木場をリポート。目前に迫ったマリーゴールド両国ビックマッチ展望特集はイヨ戦へ向けた岩谷インタビューのほか、詩美と桜井の2大王者も直撃。両国前、最後の試合となった九州巡業も追跡。 そのほかDDT後楽園、スターダム豊橋、東京女子・後楽園、OZ横浜、乱丸フェスタ新宿、ドラゴンゲート神戸、大日本・札幌、JTO新宿、FREEDOMS新木場、ZERO1新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2380 (2025年10月29日号/10月15日発売)
¥640
今週号の表紙は新日本・両国大会メインでIWGP世界ヘビー初戴冠を果たしたKONOSUKE TAKESHITAです。毎秋恒例のビッグマッチはほかにも話題満載。IWGPグローバル奪還した辻陽太がゲイブ・キッドとまさかの合体。無所属とWAR DOGSも結託することに。イッテヨン東京ドームでデビューするウルフアロンがEVILに宣戦布告など、注目カード中心に詳報。 NOAHも両国ビッグマッチ。メインはGHC王者のKENTAがN-1覇者のマサ北宮を退けV2。試合後、WWEから凱旋した稲村愛輝の挑戦表明を受諾。GHCジュニアは高橋ヒロムがNOAHジュニアの顔Eitaを下してV1。引退が迫って来た棚橋弘至が新日本から参戦して清宮海斗とタッグ結成などこちらも話題満載。 全日本は新シリーズ開幕で波乱。Xとして発表されていたHAVOC新メンバーの正体は先ごろNOAHを退団したばかりの潮崎豪。三冠王者・宮原健斗に宣戦布告して、今後の全日本マットは風雲急。GLEATは後楽園で波乱続出。エル・リンダマンに敗れてG-REX王座陥落となった中嶋勝彦に過去の遺恨ひきずる諏訪魔が花束殴打で急襲。リンダマンは不穏発言で退団を示唆したCIMAを次期挑戦者に指名するなど波乱続出の後楽園をリポート。 そのほかスターダム後楽園、マリーゴールド後楽園、DDT新宿、ドラゲー後楽園&福岡、東京女子・新宿、2AW後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2379 (2025年10月22日号/10月8日発売)
¥630
今週号の表紙はNOAH両国大会で引退が迫ってきた新日本の棚橋弘至とタッグを結成する清宮海斗です。「横向き」がクローズアップされて妙な注目度となっている清宮に編集長がインタビューしてよりメラメラさせます。NOAH両国ビッグマッチ展望特集でほかにもKENTA、Eita、ダガ&小田嶋のインタビューや北宮会見リポートなども。両国前哨戦が多く組まれた名古屋大会リポートも掲載。 新日本も秋の両国ビッグマッチ展望特集。IWGP世界王者のサック・セイバーJrとグローバル王座へ挑戦する辻陽太にインタビュー。ゲイブvs辻の前哨戦を中心に平塚大会リポートも。新日本関連では棚橋弘至の「ドラゴンノート」連載20周年記念イベント情報も初出し! 全日本は注目の新タッグ結成、青柳優馬&安齊勇馬にインタビュー。師弟コンビでもある2人が世界タッグ挑戦前に息もピッタリ!?ドラゴゲートのドリームゲート次期挑戦者のBEN-Kインタビューも。女子の企画ものとしてはマリーゴールド退団が決まっているMIRAIのヒューマンストーリー、引退前ラストとなる本間多恵インタビューも必読。 そのほかスターダム新宿、マリーゴールド宇都宮、DDT後楽園、GLEAT名古屋、FREEDOMS後楽園、ZERO1板橋、東京女子・品川、仙女・新木場、シードリング川崎、金ガチャ新木場、など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレス別冊秋風号「女子プロレスRING PLUS vol.9」(10月2日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.8」(週刊プロレス別冊冬季号)がベースボール・マガジン社より7月31日(木)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手はAZM、真琴、月山和香、田中きずな、さくらあや&玖麗さやかが登場!岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載も。また様々な団体で活躍する青木いつ希をクローズアップインタビュー、さらに今年デビューのスーパールーキー山岡聖怜、女子プロレスOGのひめか、デビュー40周年記念として堀田祐美子へのインタビューなど掲載。 10月2日(木)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2378 (2025年10月15日号/10月1日発売)
¥640
今週号の表紙はスターダムのワールド&STRONG2冠王となった上谷沙弥です。スターダム札止め後楽園でAZMとの2冠戦に激勝。地上波テレビでの活躍も相まっていま大注目の上谷の試合ほか、朱里vsSareeeのタッグ対決、HANAKOのフューチャー王座奪取など話題満載の後楽園を詳報。 巻頭は新日本の神戸ビッグマッチ。ザックvs成田のIWGP世界戦、ゲイブvs鷹木のグローバル戦などタイトルマッチのほかにも、NOAHの清宮来場で棚橋にタッグ結成要求など多くのトピックスがあった大会をリポート。またIWGPジュニア、ジュニアタッグがおこなわれた札幌大会も追跡。 NOAHは「N-1 VICTORY」最終戦。札止め聖地の優勝戦はマサ北宮vsジャック・モリス。北宮の初優勝で幕を閉じたN-1は最終リーグ戦の宇都宮大会とあわせてリポート。巻末言では武田取締役による総括もあり。 全日本は立川ビッグマッチ。王道トーナメント覇者の宮原が久々三冠奪還。DDT後楽園はKO-D戦線が1日で激しく動き、11月の両国ビッグマッチのKO-D&ユニバーサル2冠戦・上野勇希vs鈴木みのる決定。マリーゴールドは両国ビッグマッチの岩谷麻優vsイヨ・スカイが決定。過去の対戦振り返りと共にに小川代表にビッグカード決定経緯を聞いてます。 そのほかドラゴンゲート後楽園、仙女・仙台、東京女子・新木場、大日本・名古屋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2377 (2025年10月8日号/9月24日発売)
¥640
今週号の表紙は新日本、ハウス・オブ・トーチャーで活躍する成田蓮です。神戸ビッグマッチでザック・セイバーJrのIWGP世界に挑戦する成田をインタビュー。普段ほとんど言葉を発しない成田がなにを語るのか必読です。神戸決戦に向けてはほかにも高橋ヒロム、鷹木信悟にもインタビュー。新日本は北海道ツアー初戦の棚橋vs矢野リポートも。 東京女子は大田区ビッグマッチを詳報。渡辺未詩が瑞希を下してプリンセス・オブ・プリンセス王座奪還したほか3大タイトルマッチはすべて新王者誕生。マリーゴールドは「DREAM STAR GP 2025」覇者・青野未来インタビュー。10月両国ビッグマッチで林下詩美のワールド王座挑戦への意気込みを聞きます。青野は特別付録のピンナップにも! マリゴは新木場大会リポートもあり。詩美vs青野の前哨戦ほか、退団発表したMIRAIに真意直撃。 NOAHは「N-1 VICTORY」終盤。今号発売時には優勝戦も終わっていますが、“面倒くさい”コメント&マイクで注目を集めた清宮ほか注目選手のリーグ戦中心にリポート。企画ものは10周年記念大会へ向けたスターライト・キッド、みちのく11月ビッグマッチへ新崎人生、大日本のデスマッチ新王者・伊東優作インタビュー。ZONES特写、巻末言のGLEAT2冠王者・中嶋勝彦の言葉も必読。 そのほかDDT札幌、GLEAT五反田、ドラゲー伊佐沼、大日本・上野など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2376 (2025年10月1日号/9月17日発売)
¥630
今週号の表紙は全日本の後楽園大会で3年ぶり3度目の「王道トーナメント」優勝となった宮原健斗です。9月7日に亡くなった長尾一大心さんへの追悼式もおこなわれた今大会は札止めでファンも一体となって長尾さんを見送る形に。優勝した宮原にとってはつき人的存在としてかわいがっていた関係。巻頭から詳報します。 新日本は後楽園2連戦を追跡。ザックvs成田のIWGP世界ヘビー前哨戦や、番組企画興行メインの世代闘争、タグチジャパンが挑戦したNEVER6人タッグ戦など注目カード中心にリポート。 マリーゴールドは1カ月半のロングランリーグ戦となった「DREAM STAR GP」ラストの後楽園を詳報。優勝は青野未来、準優勝のビクトリア弓月もクローズアップ。巻末言ではロッシー小川代表による総括も。 NOAHは「N-1 VICTORY」中盤2大会を詳報。KENTAvs北宮。清宮vs藤田ほか注目リーグ戦中心にリポート。企画ものとしては目前に迫った東京女子・大田区ビッグマッチ展望、仙女・仙台大会の橋本千紘vs岩田美香へ向けたインサイドリポート、KO-D王者・平田一喜インタビューも必読。 そのほかスターダム後楽園、DDT新宿、ドラゲー仙台、みちのく仙台、ストロングスタイル後楽園、大日本・後楽園、エボリューション新木場、東京女子・会津若松など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
プロレスリングNOAH25年史(B.B.MOOK 1679)
¥1,870
三沢光晴が創設したメジャー・プロレス団体「NOAH(ノア)」は、2025年に25周年を迎えた。全日本プロレスのエースだった三沢の独立、華々しい旗揚げ、東京ドーム進出、〝絶対王者″小橋建太の大活躍と腎臓がんとの闘い、三沢の急死、三沢の後継者・丸藤正道の奮闘、KENTAの退団・再入団、武藤敬司の加入と引退、清宮海斗、拳王、OZAWAら新世代の台頭…数々の名勝負を歴史に刻んできた〝プロレス界の方舟″の波乱万丈の25年史を詳細に記した決定版! 『週刊プロレス』が長年にわたって蓄積してきた秘蔵&未公開写真、満載! 永久保存版資料集。 [主な内容] 歴代方舟戦士名鑑【所属日本人選手】 三沢光晴 小橋建太 秋山準 田上明 小川良成 髙山善廣 丸藤正道 杉浦貴 KENTA 潮崎豪 武藤敬司 清宮海斗 拳王 OZAWA …他 NOAH25年史 カラー写真年表 東京ドーム伝説 2004年7月10日~三沢と武藤が夢の初対決 2005年7月18日~小橋と佐々木健介が伝説のチョップ合戦 2023年2月21日~武藤が28年の現役生活に幕 歴代方舟戦士名鑑【外国人選手】 歴代方舟戦士名鑑【外敵&他団体&フリー選手】 方舟を揺り動かしたユニット&軍団史 ゆるキャラ史 「丸藤正道×KENTA×潮崎豪」対談 〝方舟の息子たち“が激動の25年史を語り尽くす 歴代チャンピオン&リーグ戦優勝者 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2375 (2025年9月24日号/9月10日発売)
¥630
今週号の表紙はNOAH後楽園ホールでGHCジュニア一発奪取した高橋ヒロムです。この日から開幕した「N-1 VICTORY」は清宮海斗がKENTA、丸藤正道がOZAWAに勝利した試合中心にリーグ戦を詳報。巻末言の前年覇者・清宮海斗怒りの連覇宣言も必読。 スターダムは「5★STAR GP」の余韻も冷めやらぬまま横浜武道館でビッグマッチ。ワールド王者・上谷沙弥はリーグ戦でビー・プレストリーに雪辱V5。ブーイング現象でも話題のSareeeは鈴季すずを下してIWGP女子V2。ワンダー王座はスターライト・キッドがV6。ほかにも注目カード中心に詳報。 新日本は東金から新シリーズ開幕。地元で大会を主催した永田裕志と引退前の棚橋弘至のシングルマッチがメイン。タッグチームK.O.Bとして凱旋試合となったYuto-Ice&OSKARはインタビューも必読。 ドラゴンゲートは新ドリームゲート王者・菊田円にインタビュー。試合は後楽園、一関、奈良の3大会を追跡。昨年に続いて開催された「YAKAYAMANIA」では髙山善廣が今年もリングイン。昨年は涙だったが今年は笑顔で「ノーフィアー!」締め。企画ものはwaveの新王者・琥珀インタビュー、宮崎有妃ヒューマンストーリー、8月の月刊プロレスも。 そのほか全日本・宇都宮&新木場、DDT横浜、東京女子・北沢、マリーゴールド新宿ほか、wave新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2374 (2025年9月17日号/9月3日発売)
¥630
今週号の表紙はスターダム「5★STAR GP」優勝記念インタビューの渡辺桃です。9度目の出場で初優勝した桃がスターダム一筋のプロレス人生を振り返り語っています。また先週号表紙&巻末言で波紋を呼んだ「Sareeeブーイング現象」について、今週号はスターダム側の見解として岡田太郎社長を直撃。 新日本は「G1 CLIMAX」が終わりオフ。そこでこの夏の激闘を写真で振り返る「G1闘撮」を企画。またイギリスでおこなわれたAEWとの合同興行「FORBIDDEN DOOR」もザックのIWGP戦、中澤マイケルによるAEW通信などで詳報。 DDTは毎夏恒例ビッグマッチ「レッスルピーターパン」今年は変則的に東京2連戦で開催。まさかの平田一喜の戴冠で幕を閉じたKO-D戦線やディーノvs棚橋、クリスvsザックのタッグ対決など注目カード中心に詳報。 NOAHは開幕直前の「N-1 VICTORY」展望特集。出場選手のなかからTEAM2000Xの3人をクローズアップ。なかでも初出場のOZAWAの言いたい放題は必読。N-1へ向けての闘いが激化した仙台大会リポートも。企画ものとしては「夏の終わりの怪談特集」として高橋ヒロムほかオカルト好きレスラーによる不可思議体験話も。 そのほか全日本・神戸、マリーゴールド後楽園、GLEAT堺、FREEDOMS後楽園、ガンプロ後楽園、東京女子・京都など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2373 (2025年9月12日号増刊/8月29日発売)
¥630
8・23大田区大会リポート 「5★STAR MEMORY」 〈レッドスターズAブロック〉 上谷沙弥&ビー・プレストリー&羽南 星来芽依&稲葉あずさ&水森由菜 レディ・C&月山和香&5 STAR RECORD 〈レッドスターズBブロック〉 なつぽい&AZM&吏南 稲葉ともか&スターライト・キッド&刀羅ナツコ 玫麗さやか&梨杏&5 STAR RECORD 〈ブルースターズAブロック〉 安納サオリ&壮麗亜美&ボジラ 飯田沙耶&琉悪夏&天咲光由 さくらあや&姫ゆりあ&5★STAR RECORD 〈ブルースターズBブロック〉 Sareee&鈴季すず&渡辺桃 HANAKO&八神蘭奈&妃南 小波&向後桃&5 STAR RECORD 「5★STAR」闘撮 7・27大田区~8・20後楽園PLAY BACK 「5★STAR GP 2025 徹底追跡」 7・27大田区 7・30盛岡 8・1郡山 8・2仙台 8・3宇都宮(昼) 8・3宇都宮(夜) 8・6後楽園 8・9京都 8・10岡山 8・11神戸 8・16横浜 8・17浜松 8・20後楽園 岡田太郎社長の5★STAR総括 目次&プレゼント 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2372 (2025年9月10日号/8月27日発売)
¥640
今週号の表紙はスターダム「5★STAR GP」はベスト8止まりながら、最終戦の大田区で小波相手にIWGP女子V1達成のSareeeです。巻頭から「5★STAR」最終東京2大会を追跡。渡辺桃の初優勝で幕を閉じた決勝トーナメントをリポートします。また巻末言ではシリーズを通して見られたSareeeブーイング現象を本人の証言をまじえて検証。 新日本は「G1 CLIMAX」が終了して、つかの間のオフ。優勝したKONOSUKE TAKESHITAインタビューのほか、この夏前座戦線で奮闘が目立ったヤングライオン4人もクローズアップ。 全日本はこの時期恒例の「王道トーナメント」が開幕。1回戦最注目カードの青柳優馬vs野村直矢の元パートナー対決は野村が勝利。ほかにも優勝候補の一角、宮原健斗が勝利した1回戦を中心に詳報。 東京女子も恒例の「プリンセスカップ」が最終戦。決勝では遠藤有栖を破った渡辺未詩が初優勝。試合リポートのほかヒューマンストーリーには辰巳リカも登場。女子はほかにもセンダイガールズが地元仙台でビッグマッチ開催、マリーゴールドは後藤智香の凱旋興行、シードリング10周年後楽園も。 そのほかNOAH八王子、DDT上野、ドラゲー福岡、GLEAT五反田、大日本・愛知、OZ後楽園、FREEDOMS横浜BASARA新木場、アイスリボン後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2371 (2025年9月5日号増刊/8月21日発売)
¥680
★新日本8・17有明~G1 CLIMAX優勝決定トーナメント・ファイナル◎KONOSUKE TAKESHITA vs EVIL ★G1 DAYS 2025 全戦追跡7・19→8・16~担当記者が選ぶ“この一番”、準決勝までの全18大会プレイバック! ★辻陽太の巡業日記「Yota’s Diary 2025」 ★夏の闘言2025~シリーズ中の選手たちの印象的なコメントをピックアップ! ★総括コラム ★G1 MEMORY 2025~「G1 CLIMAX 35」エントリー20選手の闘いの軌跡 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2370 (2025年9月3日号/8月20日発売)
¥650
今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」に初優勝したKONOSUKE TAKESHITAです。最終の有明アリーナ2連戦だけでなくG1終盤8大会を全戦追跡。聖地熱狂となった上村vs大岩、棚橋最後の夏を完走など注目リーグ戦も詳報。巻末言では“解説者”矢野通のG1総括あり。本誌発売翌日、8月21日(木)には毎年恒例のG1総決算号となる増刊号も発売! NOAHは後楽園でKENTAvs丸藤正道のGHCヘビー戦。聖地札止めが続くNOAHは今回も早々にチケット完売の大盛況。後楽園だけでなくT2000X入りしたマサ北宮がGHCタッグ奪取し、新日本から高橋ヒロムも参戦した川崎大会も詳報。 全日本は青柳兄弟の故郷・松本でビッグマッチ。兄・優馬が三冠、弟・亮生が世界ジュニアにそれぞれ挑戦も明暗くっきり。ドラゴンゲートは大田区ビッグマッチ。菊田円がシュン・スカイウォーカーからドリームゲート王座奪取など注目試合中心にリポート。スターダムは「5★STAR GP」終盤全大会追跡。すべてのリーグ戦が終了しトーナメント進出12選手が決定。 そのほかDDT大阪、GLEAT新木場、大日本・後楽園、FREEDOMS横浜、マリーゴールドリーグ戦追跡、マーベラス後楽園、東京女子・品川&大阪、wave後楽園、エボリューション新木場など掲載。お盆のビッグマッチ徹底追跡で32ページ増の超ボリューム! 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2369 (2025年8月30日号増刊/8月12日発売)
¥750
週刊プロレス増刊「ハルク・ホーガン緊急追悼号」(2025年8月30日号増刊/No.2369)が8月12日(火)発売。オールカラー68ページ。定価750円。 主なコンテンツは以下。 ◎証言 アントニオ猪木(再録) ヒロ・マツダ(再録) タイガー服部 サイモン・ケリー 天龍源一郎 藤波辰爾 武藤敬司 KENTA ◎追悼グラビア ◎ヒストリー ◎オフショット集 ◎語録 ◎ラストインタビュー再録 ◎技図鑑 秘蔵写真満載! 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2368 (2025年8月20日&27日号/8月6日発売)
¥630
今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」福岡大会で辻に勝利し通算100勝の偉業を達成した棚橋弘至です。G1中盤4大会は全戦追跡。ザックvsTAKESHITA、棚橋vs辻ほか注目リーグ戦を中心に詳報。 5月に新日本を退団してフリーとなっている内藤哲也がついにリング復帰。BUSHIと組んでイギリスRPWでの試合をリポート。また連載では今後の展望も語っています。 全日本は大田区ビッグマッチ。「ジュニアフェスティバル」優勝決定戦は青柳亮生vsライジングHAYATOのライバル対決を制した亮生が優勝。また世界タッグは宮原&青柳のビジネスタッグを破った鈴木&真霜組が新王者に。注目カード中心に詳報。NOAHは神戸で波乱。失踪中だった選手会長のマサ北宮が突如乱入し、TEAM2000X入りを表明。そのほかGHCジュニアタッグ戦も。 スターダムは「5★STAR GP」序盤5大会を全戦追跡。注目リーグ戦中心にリポート。またマリーゴールドもリーグ戦「DREAM STAR GP」が開幕。こちらは波乱続出の開幕大阪昼夜興行を詳報。東京女子は「プリンセスカップ」2回戦の浜松を追跡。 そのほかWWEサマースラム2デイズ、DDT浜松、ドラゲー長野、BASARA後楽園、ZERO1新木場、wave新宿、シードリング新木場、新宿FACE20周年大会など掲載。堀田&Sareee対談も必読。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレス別冊夏季号「女子プロレスRING PLUS vol.8」(7月31日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.8」(週刊プロレス別冊冬季号)がベースボール・マガジン社より7月31日(木)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手は岩谷麻優、壮麗亜美、水森由菜、NØRIが登場!岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載も。また彩羽匠&Sareeeのスパークラッシュへ長与千種による正拳突き伝承をクローズアップ。そのほか世羅りさ、真琴、飯田沙耶、Maria&川畑梨瑚のマゼンタ、柳川澄樺&神姫楽ミサの1111、里村明衣子へのインタビューなど掲載。 7月31日(木)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2367 (2025年8月13日号/7月30日発売)
¥640
今週号の表紙は7月24日(現地時間)に亡くなったハルク・ホーガンさんです。80年代前半は新日本のトップ外国人選手として活躍し、その後、WWF(現WWE)で世界的スーパースターとなったホーガンさん。日米を股にかけた活躍を追悼グラビアで振り返ります。また8月12日には緊急追悼増刊号の発売も決定しています。 スターダムは札幌、後楽園、大田区の3大会を詳報。赤の王者・上谷沙弥がなつぽいを下したほか札幌&後楽園では6大タイトルマッチをリポート。大田区では毎夏恒例「5★STAR GP」が開幕。今年は史上最多32名参加の熾烈なリーグ戦。巻末言では岡田太郎社長に上半期スターダムの総括を聞いています。 新日本は「G1 CLIMAX」序盤5大会を全戦追跡。TAKESHITAvs鷹木、棚橋vs大岩、海野vsザックなど注目リーグ戦中心に詳報。 全日本は大阪で三冠戦。斉藤ジュンが本田竜輝を下し三冠V6達成のほか、新木場2大会では「ジュニアフェスティバル」が佳境。結果、優勝決定戦進出は青柳亮生とライジングHAYATOに決定。東京女子は瑞希vs荒井優希のプリプリ戦ほかがおこなわれた大田区ビッグマッチと「プリンセスカップ」開幕の新宿大会を詳報。 そのほかNOAH京都、DDT青梅、ドラゲー神戸&新宿、GLEAT新宿、大日本・後楽園、2AW千葉、BASARA新木場、wave後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2366 (2025年8月6日号/7月23日発売)
¥640
今週号の表紙は激動のNOAH後楽園2連戦のラストで11年半ぶりにGHCヘビー級王者となったKENTAです。旗揚げ25周年記念大会のラストとなった聖地2デイズは両日札止め大盛況。初日にGHC王者OZAWAがついに陥落。拳王が新王者となったのもつかの間、半日天下に。そのほかさまざまな出来事があった後楽園2連戦を詳報。巻末言では武田有弘取締役の上半期総括も。 巻頭は新日本「G1 CLIMAX」開幕の札幌2連戦。35回目となる今年も激戦必至のリーグ戦。開幕2連戦では波乱続出。TAKESHITAvsゲイブ、棚橋vsタイチ、ザックvs成田など注目リーグ戦中心にリポート。またイッテンヨン東京ドームデビューが決まっている柔道金メダリストのウルフ アロンの本誌初インタビューも必読。 マリーゴールド後楽園ではマーベラスとの対抗戦がヒートアップ。頂上決戦となった林下詩美vs彩羽匠のワールド&GHC女子2冠戦は56分のロングマッチの末両者KO。ほかにも岩谷vs桃野、注目の初遭遇など詳報。女子はSareeeイズムにクラッシュギャルズ登場、スターダム「5★STAR GP」を前に吏南インタビュー、WWE女子ビッグマッチなども注目。ドラゴンゲートの新ドリームゲート王者シュン・スカイウォーカー直撃も。 そのほか全日本・後楽園、DDT新宿、ドラゲー金沢、仙女・後楽園、みちのく矢巾など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2365 (2025年7月30日号/7月16日発売)
¥640
今週号の表紙はDDT後楽園大会でプロレス4戦目を闘ったTHE RAMPAGEの武知海青です。注目度抜群の人気ダンスユニットに属す武知はフィジカルも抜群で、6人タッグマッチで所属初戦を勝利。そのほかKO-D無差別とユニバーサルの2大王座戦など注目カード中心に詳報。巻末言では髙木三四郎に上半期のDDT総括を聞いています。 この時期恒例、特別付録としてBOOK in BOOK「G1 CLIMAX 35観戦ガイド」がついています。出場20選手のプロフィルや各大会の注目リーグ戦ピックアップなどG1観戦のお供にぜひ! またG1展望企画として上村優也、ボルチン・オレッグインタビューも。 巻頭はドラゴンゲート神戸ワールドビッグマッチ。1年間の長期政権を築いていたドリームゲート王者YAMATOの牙城をついにシュン・スカイウォーカーが崩したメインのほか、棚橋弘至参戦など注目カード中心にリポート。 東京女子・大田区ビッグマッチ展望企画では当日、タッグ結成の伊藤麻希&エル・デスペラードと2大シングル王座に挑戦する荒井優希&宮本もかの2大対談を企画。また全日本のジュニアリーグ開幕直前、ライジングYAMATOインタビューも。 そのほかNOAH横浜、スターダム福島、マリーゴールド新木場、東京女子・新宿、GLEAT梅田、FREEDOMS後楽園、大日本・墨田区、JTO後楽園、BASARA新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2364 (2025年7月23日号/7月9日発売)
¥630
今週号の表紙はワールド・オブ・スターダム王座挑戦を前に前哨戦で王者の上谷沙弥から勝利したなつぽいです。今年に入って波にのるスターダム後楽園は今回も満員盛況。メインは異例の12人タッグマッチながら、夏のタイトルマッチへ向けたいくつもの動きが加速。また「5★STAR GP」初出場が決まったIWGP女子王者Sareeeインタビューも必読。 巻頭は新日本の後楽園&東京武道館リポート。グローバル王者ゲイブが棚橋を退けた試合やIWGPジュニア・デスペラードvs藤田、G1出場者決定戦など中心にリポート。来年7月の引退を発表したタイガーマスク直撃も。 ドラゴンゲートは年間最大イベントの神戸ワールド大会直前の後楽園と大阪を追跡。ドリームゲート王者YAMATOに挑戦するシュン・スカイウォーカーは欠場中だったところ、後楽園大会に緊急登場。急遽決まったYAMATOとの前哨戦に勝利。また神戸ワールド展望企画としてYAMATOインタビューも注目。NOAHは「レッスルマジック」品川と新宿の2大会リポート。マンマジメインはNOAH、新日本、DDT、ドラゲーの4団体が集う豪華カード。新宿はGHCジュニアタッグ、OZAWAvs拳王GHCヘビー前哨戦中心に詳報。 そのほかGLEAT五反田、DDT横浜&新宿、エボリューション新宿、マリーゴールド川越、東京女子・横浜、wave新宿、LLPW神田、ZERO1新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2363 (2025年7月16日号/7月2日発売)
¥630
今週号の表紙は愛知県体育館プロレスラスト興行となった新日本「TANAHASHI JAM」のメインを締めた棚橋弘至&丸藤正道です。現役生活残り半年となった棚橋が初の自身プロデュース興行を開催。他団体からの選手も多数参戦した大会を巻頭からリポート。新日本はデスペラードvs葛西純のIWGPジュニア史に刻まれたデスマッチや、IWGP出場者決定戦がおこなわれた後楽園2連戦も詳報。 スターダム大阪大会はワールド王者の上谷沙弥になつぽいが挑戦表明。なつぽいを直撃してその理由に迫ります。試合はゴッデス王座選手権を中心にリポート。女子ではWWE入団9カ月のジュリアが早くも女子US王座奪取した試合リポートも。 編集長がいま気になるチャンピオンを直撃する「王者に問う」は三冠王者の斉藤ジュンが登場。リングでは見せない笑顔の特写も必見。試合は新木場大会の北斗軍vsバカの時代全面対決を追跡。DDT後楽園は樋口和貞がクリス・ブルックスからKO-D無差別王座奪還した試合中心にリポート。 企画ものは復活大会目前の“アジュレボ”世羅りさ&雪妃真矢、引退直前の長谷川美子、大日本のストロング王者・橋本大地のインタビュー。GLEATのG-REX王者・石田凱士のヒューマンストーリー必読。 そのほかNOAH新宿、ドラゲー倉敷、ZERO1新木場、マリーゴールド春日部など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
-
週刊プロレスNo.2362 (2025年7月9日号/6月25日発売)
¥640
「週刊プロレス 7月 9日号」お詫びと訂正について P102の次号予告の発売日が「7月9日(水)発売」となっていますが、正しくは「7月2日(水)発売」です。 ご購入された読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。 お詫びして訂正をさせていただきます。 ------------------------------------------- 今週号の表紙は朱里を倒し、ついに悲願のIWGP女子王座奪取に成功したSareeeです。スターダム代々木ビッグマッチは札止め大盛況。メインのIWGP女子戦は30分超の大熱戦。ほかにもボジラのサプライズ登場、タッグ選手権ほか注目カード目白押し。巻頭から詳報します。 新日本は上半期総決算の大阪城決戦からすぐに新シリーズ開幕。棚橋弘至のファイナルロード、本間朋晃戦がおこなわれた山形大会中心にリポート。ほかにも後藤vsザックのIWGP世界前哨戦、ゲイブvs棚橋のグローバル前哨戦も。また東京五輪・柔道の金メダリストであるウルフ アロンの入団会見の模様も速報の形でお伝え。ほかにもスーパージュニア優勝の藤田晃生インタビュー、開催直前の「TANAHASHI JAM」展望特集もあり。 NOAHは大阪で旗揚げ25周年記念大会開催。方舟の伝説的タッグチムーでもある“丸KEN”丸藤&KENTA組を清宮&拳王組が撃破した試合中心にリポート。ほかにもGHCジュニア戦や大阪翌日の名古屋も追跡。 新日本退団から1カ月半。ついに始動した内藤哲也&BUSHIのトークライブに潜入。トーク内容は口外厳禁のため触れられませんが、2人の今後について新たな決定事項あり。 そのほか全日本・後楽園、DDT新宿、ドラゲー神戸、マリーゴールド後楽園、東京女子・両国、大日本・後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
