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週刊プロレスNo.2360 (2025年6月25日号/6月11日発売)
¥630
今週号の表紙はNOAH後楽園大会でGHCヘビーV6に成功したOZAWAと、その試合で衝撃のTEAM2000X入りを果たした杉浦貴です。この2人に遠藤哲哉が加わったGHCヘビー初のサバイバル3WAY戦は杉浦の行動だけでなく、試合内容でも聖地大熱狂。イトルマッチ中心にリポートするほか、「マンデーマジック」新宿大会も追跡。巻末言ではNOAHのOBでもある武藤敬司がOZAWAと現在のNOAHについて分析。 新日本は大阪城決戦直前。同大会で注目タイトルマッチが組まれているIWGPグローバル王者の辻陽太、IWGP世界ヘビー挑戦者の鷹木信悟にインタビュー。新日本の上半期総決算ビッグマッチ前に必読。 ドラゴンゲートは注目の後楽園2連戦。YAMATOvs望月のドリームゲート戦を中心に新日本からエル・デスペラード参戦、そのほかタイトルマッチなど注目カード中心に詳報。スターダムは後楽園大会に次期IWGP女子挑戦者のSareeeが久々に参戦。 インタビューはDDT入団の武知海青、マリーゴールドのスーパーフライ王者・岩谷麻優、全日本の新世界ジュニア王者の吉岡世起、プロデュース興行を前にみちのくコミッショナーのフジタ“Jr”ハヤトを直撃。 そのほかDDT品川、東京女子・品川、マリーゴールド新宿、仙女・新宿、OZ新宿、ZERO1新宿、666後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2359 (2025年6月18日号/6月4日発売)
¥630
今週号の表紙は新日本の大田区大会で「スーパージュニア」で史上最年少優勝を果たした藤田晃生です。YOHとの優勝決定戦は大熱狂となるスーパージュニア史に残るであろう名勝負。ほかにも後藤vs鷹木のIWGP前哨戦、葛西来場などさまざまなことが起きた大田区決戦を巻頭から詳報。大阪城決戦を前にIWGP世界王者の後藤洋央紀インタビューも。 スターダムは大田区でなつぽい&安納サオリのデビュー10周年記念大会を開催。完全に自分たち2人のプロデュースでおこなわれた大会は4時間半の超ボリューム興行。なつぽいと安納の10年間を全部詰め込んだような大会をリポート。 全日本は仙台で史上初の兄弟三冠戦が実現。いまが旬の斉藤兄弟の兄ジュンがもつ三冠王座に弟レイが挑戦。ほかにも世界タッグ、世界ジュニアなどタイトルマッチ中心に詳報。 GLEATは団体創立4年目で初の主力選手によるトーナメント「G-CLASS」を開催。優勝戦がおこなわれた後楽園をリポート。中嶋勝彦が制した優勝戦のほか、シングルとタッグの2大タイトルマッチなどリポート。巻末言では鈴木裕之社長にGLEAT継続の真相を聞いています。 そのほかDDT名古屋、NOAH新宿、ドラゴンゲート函館&東海、大日本・名古屋、東京女子・名古屋&練馬、マリーゴールド福岡、wave新宿、愛媛プロレス新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレス別冊立夏号「女子プロレスRING PLUS vol.7」(5月30日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.」7(週刊プロレス別冊立夏号)がベースボール・マガジン社より5月30日(金)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手は上谷沙弥、天麗皇希、向後桃、勇気みなみ、神姫楽ミサ。上谷には敗者引退マッチを終えてのロングインタビューも。そのほか岩谷麻優、朱里の核心インタビュー、暁千華徹底解剖を掲載。本間多恵&尾﨑妹加、ちゃんよた、叶ミクも登場! 5月30日(月)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2358 (2025年6月11日号/5月28日発売)
¥640
今週号の表紙はマリーゴールド代々木大会で約30年のプロレス人生にピリオド。引退試合をおこなった高橋奈七永です。団体旗揚げ1周年記念大会でもあったビッグマッチは注目カード目白押し。奈七永引退試合のほか、ワールド王座戦の林下vsMIRAI、岩谷麻優がマリーゴールド初戴冠となったスーパーフライ戦、マーベラスとの対抗戦などを詳報。旗揚げ1周年を記念した振り返り企画もあり。ジュリアの連載ではスマックダウン昇格について本人が語っています。 新日本の「スーパージュニア」はリーグ戦もいよいよ佳境。AB両ブロックとも最終リーグ戦前までの大会を追跡。ヒロムvsワト、デスペラードvsYOH、藤田vsダイヤなど注目リーグ戦中心にリポート。 全日本の「チャンピオン・カーニバル」初優勝した斉藤レイにインタビュー。兄ジュンとの史上初となる兄弟三冠戦へ向けた意気込み中心に聞いています。 DDTは樋口和貞が「KING OF DDT」トーナメント決勝の後楽園、GHCジュニアタッグ戦やOZAWAvs遠藤GHC前哨戦のNOAH横浜、SLKがワンダー王座防衛を果たしたスターダム後楽園なども注目。 そのほかドラゴンゲート札幌、大日本・名古屋、GLEAT神戸、BASARA新木場、東京女子・清水、マーベラス新木場、エボリューション新木場、木村花メモリアル後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2357 (2025年6月4日号/5月21日発売)
¥630
今週号の表紙は全日本「チャンピオン・カーニバル」に初優勝した斉藤レイです。ベスト4による優勝決定トーナメントがおこなわれた大田区大会を巻頭リポート。トーナメント以外にも世界ジュニア、アジアタッグ、6人タッグ王座などタイトルマッチ中心に詳報。 NOAHは両国ビッグマッチのあとの後楽園大会も札止め大盛況。GHC王者のOZAWAに元日のリベンジを誓い挑戦した清宮海斗がこれまで見せたことのない狂乱ファイト。それでもOZAWAの牙城は崩れずV5達成のタイトルマッチほか、遠藤哲哉のT2000X離脱などさまざまな動きがあった大会をリポート。 新日本は「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」序盤東京4大会を追跡。デスペラードvsMAO、ヒロムvs藤田ほか各大会でおこなわれた注目リーグ戦をピックアップ。 30年のキャリアに幕を閉じる引退試合を目前に控えたマリーゴールドの高橋奈七永アルバムを企画。本人インタビューはもちろん、ヒストリー、縁の選手の証言などで奈七永の功績を振り返ります。マリーゴールドは札幌大会も追跡。2月に亡くなった西村修の追悼試合を師である藤波辰爾のドラディションが開催。試合リポートのほか巻末言では西村の一番弟子である竹村豪氏の証言も。 そのほかスターダム長野、ドラゲー那覇、DDT上野&大阪、GLEAT横浜&今池、大日本・板橋、東京女子・品川など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2356 (2025年5月28日号/5月14日発売)
¥630
今週号の表紙はスターダム後楽園大会で玖麗さやかを下して、ワールド王座V3の上谷沙弥です。中野たむ引退、岩谷麻優退団で激震のスターダムが横浜アリーナ大会後初の後楽園。注目が集まるなか赤の王者・上谷が存在感を示したほか、注目カード中心に詳報。スターダム関連ではデビュー10周年記念大会開催直前のなつぽい&安納サオリの特写スペシャル対談も必読。 巻頭はこの季節恒例、新日本の「スーパージュニア」開幕戦。IWGPジュニア王者のエル・デスペラード、過去4度優勝の圧倒的実績を誇る高橋ヒロムがともに白星発進したほか注目リーグ戦をリポート。アメリカでおこなわれた後藤のIWGP世界V6戦も。 全日本は「チャンピオン・カーニバル」がいよいよ佳境。AB両ブロックの最終リーグ戦がおこなわれた後楽園と札幌2連戦を追跡。DDTのKO-Dトーナメントも後楽園、新宿でベスト4が出揃った2大会をリポート。NOAHはGHC前哨戦のOZAWAvs清宮を中心とした横浜大会を詳報。企画ものでは先日引退した里村明衣子アルバム、上村優也の「ヒューマンストーリー」、木村花メモリアルへ吏南が思いを吐露など。 そのほかドラゲー後楽園、タカタイチ後楽園、大阪プロ万博、ZERO1川崎、マリーゴールド大阪、東京女子・藤沢、仙女・新木場、ガンプロ横浜、PURE-J浅草橋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2355 (2025年5月25日号増刊号/5月9日発売)
¥700
NOAH25周年記念5・3両国詳報号…OZAWAがKENTAを下しGHCヘビーV4/清宮“あの技”で丸藤に勝利/YO-HEY悲願のGHCジュニア初戴冠/拳王&憂流迦がGHCタッグ奪取/最新相関図、KENTA&OZAWA年表も。 オールカラー全52ページ。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2354 (2025年5月21日号/5月8日発売)
¥640
今週号の表紙は新日本・福岡2連戦から内藤哲也&BUSHIの新日本ラスト大会のセミで堂々とした内容でIWGP GLOBAL王座V4に成功した辻陽太を中心とした、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン日本人5人の最後の揃い踏みです。毎年恒例どんたく決戦は今年も盛りだくさん。IWGP世界王者の後藤はV5で防衛回数最多記録達成。バレットクラブの内紛決着金網戦は敗れたHOUSE OF TORTUREが追放など、注目カード中心にリポート。 NOAHはこちらもゴールデンウイーク恒例の両国ビッグマッチ。OZAWAがKENTAを下しGHGヘビーV4。試合リポートだけでなく巻末言では旗揚げメンバーの丸藤正道がNOAH25周年を語る。両国大会は本誌だけでなく5月9日発売の増刊号でも詳報。 女子プロレスも注目記事満載。里村明衣子引退試合の仙女・後楽園。スターダム退団から新天地で初陣を飾った岩谷麻優のマリーゴールド初戦。スターダムは中野たむ引退後、注目株の玖麗さやかインタビューや上谷沙弥とのワールド前哨戦リポートも。 またゴールデンウイークの注目大会総決算号でもある今号にはドラゲー名古屋、大日本・横浜、全日本「チャンピオン・カーニバル」中盤など注目大会満載。そのほかDDT横浜、FREEDOMS後楽園、東京女子・大阪、マーベラス後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2353 (2025年5月14日号/5月1日発売)
¥640
今週号の表紙は2年ぶりに開催されたスターダム横浜アリーナ大会のメイン「敗者引退マッチ」試合後の上谷沙弥と中野たむです。激闘の末にワールド王者・上谷に敗れたたむは引退。試合後のマイクも含め巻頭でリポートするほか、岩谷vs朱里のIWGP戦など注目カード中心に23ページ超ボリュームで詳報。 新日本はシリーズ中盤の広島大会。今シリーズでの退団が発表されている内藤哲也が「ホーム」と公言する場所で試合後に涙。そのほか上村とのグローバル戦を前にした辻の決意などお伝え。 NOAHは5・3両国前最後の試合となる仙台大会リポート。挑戦者KENTA不在のなか、GHC王者OZAWAはどんな動きを見せたのか!? 両国展望特集ではOZAWAのほかジュニア王座挑戦者YO-HEYにもインタビュー。 全日本は「チャンピオン・カーニバル」中盤。後楽園で鈴木秀樹が三冠王者の斉藤ジュンから勝利。ほかにも安齊vs菊田の全日本vsドラゲーの新世代旗手対決など注目リーグ戦中心にリポート。名古屋、大阪と全3大会追跡。 WWEは「レッスルマニア」2日目、マリーゴールド後楽園ではマーベラスとの対抗戦に聖地熱狂。そのほかドラゲー大阪、DDT上野&札幌、GLEAT五反田、ウナギ両国、東京女子・札幌、ディアナ後楽園、ルチャフェスタ両国、天龍プロ新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2352 (2025年5月7日号/4月23日発売)
¥640
今週号の表紙は5月4日、福岡大会の試合を最後に新日本退団が発表された内藤哲也です。決断に至る経緯を本人直撃インタビューで聞くほか、同時に退団が決まったBUSHIにも話を聞いています。また巻末言では棚橋弘至社長が内藤退団ついて見解を語ります。内藤&BUSHIにとって新日本所属ラストとなる後楽園大会のリポートも。 NOAHは両国ビッグマッチへ向けた後楽園大会がヒートアップ。GHCヘビー前哨戦としてOZAWAとKENTAがノーDQマッチで闘ったほか、ジュニアタッグ戦など注目カード中心に詳報。翌日に大盛況で終わった拳王チャンネル興行もリポート。 スターダム横浜アリーナ決戦直前。敗者引退マッチを闘う中野たむを直撃、赤裸々な気持ちを聞いているので連載コラムとあわせて必読。横アリ関連ではSareeeの注目発言も。また、スターダムはラスベガス大会も掲載。 WWEはこの時期恒例の業界最大イベント「レッスルマニア」初日を詳報。2日目はダイジェストで掲載して詳報は次号で。全日本は「チャンピオン・カーニバル」序盤の三条&所沢2大会から安齊vs本田のエルピーダ対決など注目リーグ戦中心に詳報。 そのほかDDT&新日本会見、ドラゲー神戸、大日本・札幌、GLEAT大阪、FORTUNE DREAM後楽園、アップタウン旗揚げ新宿、マリーゴールド新宿、東京女子・神田&ラスベガスなど掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2351 (2025年4月30日号/4月16日発売)
¥630
今週号の表紙はスターダム横浜アリーナで、IWGP女子王座V10をかけて朱里と闘う岩谷麻優です。編集長がいま気になるチャンピオンにインタビューする「王者に問う」で、岩谷が丸2年保持するIWGP女子王座に対する深いこだわりを告白。注目発言もあるので決戦前に必読。 全日本は春の本場所「チャンピオン・カーニバル」が開幕。後楽園でスタートしたリーグ戦、メインでは前年覇者の宮原健斗が鈴木秀樹に敗北。そのあとの福岡、広島大会も追跡しているほか、巻末言ではこの6年で4度優勝戦に進出している“春に強い”宮原をクローズアップ。 スターダムは岩谷インタビューのほかに4月からAEW所属となるため退団した白川未奈にもインタビュー。試合は浜松大会で急遽実現した中野たむvs羽南を中心にリポート。企画ものは5月の引退を前に高橋奈七永が師匠であるアニマル浜口と対談。「レッスルマニア」展望としてコーディのプロレス史振り返り&最新相関図、大日本の新デスマッチ王者アキラのインタビュー、笹村あやめの「ヒューマンストーリー」なども。 そのほかNOAH新潟、DDT上野、ドラゲー後楽園&福岡、ガンプロ後楽園、大日本・大阪、マーベラス新宿、マリーゴールド新木場、東京女子・新木場&北沢、wave刈谷、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2350 (2025年4月23日号/4月9日発売)
¥630
今週号の表紙は新日本、春の両国ビッグマッチでIWGP世界ヘビーV3に成功した後藤洋央紀です。「NEW JAPAN CUP」覇者のデビッド・フィンレーを堂々の試合内容で下したメインのほか、辻のグローバルV2戦、内藤&ヒロムが陥落したIWGPタッグ戦など注目カード中心に詳報。新日本は甲府の棚橋vs鷹木、後楽園のジュニアタイトルマッチも詳報。 スターダムは上谷沙弥との「敗者引退マッチ」を前に中野たむが後楽園で同門の安納サオリと意味深いシングルマッチ。ほかにもたむ凱旋となった安城大会ではウナギ・サヤカ参戦でオリジナルコズエンがつかの間実現。また退団→AEW入りが決まっている白川未奈のスターダム国内ラストマッチも。 NOAHは5月の両国ビッグマッチへ向けて加速。大阪大会ではGHCタッグ王座取りへ清宮がガレノと組んで臨むも、モリス&ダガのT2000Xコンビに敗北。OZAWAvsKENTAのGHC前哨戦は双方譲らず。 企画ものとしては全日本の「チャンピオン・カーニバル」特集で綾部&本田対談と初出場の菊田円クローズアップ、「FORTUNE DREAM」前に小橋&Sareee対談、アップタウン旗揚げ前に黒潮はじめ所属選手の座談会も。 そのほかDDT後楽園、ドラゲー横須賀、GLEAT横浜、大日本・新木場、マリーゴールド京都&神戸、東京女子・福岡、wave新宿、仙女・新宿、など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2349 (2025年4月16日号/4月2日発売)
¥630
今週号の表紙は東京女子名古屋大会でSKE48としてアイドルとの二刀流ラストマッチに臨んだ荒井優希です。今後はアイドル卒業、「プロレスラー」としての肩書のみで生きる荒井の試合、およびSKE48としてのライブの模様をリポート。巻末言ではあらためてプロレス専任となる覚悟を聞いています。 巻頭は全日本の大田区ビッグマッチ。メインの三冠戦では宮原健斗が2年ぶりの奪還目指して、王者の斉藤ジュンに挑戦。そのほかアジアタッグ、開幕直前の「チャンピオン・カーニバル」出場選手による8人タッグマッチなど注目試合中心に詳報。 編集長がいま気になるチャンピオンに聞く不定期コーナー「王者に問う」。今回はGLEATのLIDET UWF王者である中嶋勝彦。フリーとなってからは週プロ初インタビューとなる中嶋が1年前までの三冠王者時代、そしてこの1年のUWF王者としての闘いを語っているので必読です。 新日本は両国へ向けたミニシリーズ開幕。真っ向勝負を宣言してラフファイト封印したEVILの試合中心にリポート。またマリーゴールド後楽園ではマーベラスとの対抗戦が初戦からヒートアップ。 そのほかNOAH横浜、スターダム八王子、ドラゲー神戸、DDT名古屋、GLEAT五反田、大日本・後楽園、ZERO1新宿、T-HEARTS新宿、アイスリボン後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊陽春号「女子プロレスRING PLUS vol.6」(3月31日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.」6(週刊プロレス別冊陽春号)がベースボール・マガジン社より3月31日(月)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手はなつぽい&安納サオリ、林下詩美、姫ゆりあ、稲葉ともかが登場!デビュー10周年&20周年記念インタビューとして春日萌花、小波、VENYが登場!そのほか桜井麻衣、網倉理奈、後藤智香のインタビュー、岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載など掲載。 3月31日(月)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2348 (2025年4月9日号/3月26日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH後楽園大会でGHCヘビーV3に成功したOZAWAです。今年に入り3カ月連続聖地札止めとなったNOAH後楽園大会は今回も大盛況。OZAWAの次期挑戦者にはKENTAが名乗りをあげ、今後の展開も要注目。ほかにもジュニアのGHC2大タイトルマッチなど詳報。 巻頭は新日本の長岡「NEW JAPAN CUP」最終戦。デビッド・フィンレーが海野翔太を下して初優勝。ほかにも両国ビッグマッチへ向けてさまざまな動きがあった大会をリポート。 スターダムは初の沖縄大会開催。上谷沙弥と「シンデレラ・トーナメント」覇者の玖麗さやかのシングルやコズエンvsH.A.T.E.、タッグ選手権など注目試合目白押し。また女子ではセンダイカールズが初の代々木ビッグマッチ開催。橋本千紘が里村明衣子を破ったタイトルマッチほか詳報。マーベラスとの対抗戦へ向けたマリーゴールド勢の特訓も取材。 DDT後楽園は旗揚げ28周年大会。メインはKO-D黄綬のクリス・ブルックスが同門の高梨将弘相手にV3。試合後、高梨が救急搬送されるアクシデントを含め詳報。クリスの「ヒューマンストーリー」も必読。企画ものでは全日本の三冠奪還へ向けた宮原健斗インタビューも。 そのほか全日本・新木場、ドラゲー岐阜&姫路、FREEDOMS後楽園、東京女子・横浜、シードリング川崎など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2347 (2025年4月2日号/3月19日発売)
¥590
今週号の表紙はスターダム大田区ビッグマッチで「シンデレラ・トーナメント」初優勝した玖麗さやかです。ベスト4による決勝&準決勝はどれも白熱。トーナメント以外もスターライト・キッドのワンダー防衛戦など注目カード中心に詳報。 巻頭は新日本の名古屋大会。永田裕志が 13年ぶりに頂点王座に挑戦した後藤洋央紀とのIWGP世界ヘビー戦をリポート。新日本は「NEW JAPN CUP」トーナメントも佳境。ベスト4に残った海野翔太の試合や、タイチvsザックの元同門対決、一足早く決勝進出を決めたデビッド・フィンレーの試合などを中心に詳報。 2月28日に亡くなった西村修さんの追悼アルバムを企画。34年にもわたるプロレス人生を新日本、無我、全日本、フリーと分けて振り返るヒストリー。証言には藤波辰爾、天山広吉、SANADA、征矢学ら縁の深い選手が登場。とくに師である藤波が長年の恩讐について赤裸々に告白しているのは、闘病生活を支えてきた妻・恵さんの話ともに必読。 東京女子は春のビッグマッチ・大田区大会。Sareee興行では朱里と熱闘ドロー。マリーゴールド新宿では対マーベラス開戦と女子の話題豊富。バーブ佐々木レフェリーの25周年大会も聖地大熱狂。そのほかDDT新宿、みちのく矢巾、ドラゲー露橋、横浜、GLEAT梅田、大日本・後楽園、AEW通信など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2346 (2025年3月26日号/3月12日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングで団結した本隊&CHAOS勢です。IWGP世界ヘビー戦は王者の後藤洋央紀が棚橋弘至を下してV1。リポートだけでなく、「ドラゴンノート」で棚橋が試合を振り返ります。大田区翌日に開幕した「NEW JAPAN CUP」も序盤3大会を追跡。巻頭は1回戦で聖地を熱狂させたゲイブvs成田。また新世代選手にスポットを当てる新連載「新日本新世代争論」もスタート! スターダムは後楽園の敗者退団マッチ・上谷沙弥vs中野たむを中心にリポート。その後の展開で4・27横浜アリーナの敗者引退マッチが決定して大注目となった2人の行方は…。たむの連載コラムでも現在の赤裸々な心境を綴ってます。そのほか開幕した「シンデレラトーナメント」も2大会追跡。 全日本は後楽園で1年以上タッグとして無敗だった斉藤兄弟がついに世界タッグ陥落。宮原&青柳のビジネスタッグが第100代王者に。企画ものこの時期恒例のホワイトデーにちなみ男子選手が異性観を語る「白の告白」、大日本旗揚げ30周年特集。東女大田区決戦へ向けて辰巳リカ&藤波辰爾のドラゴン対談。巻末では2月28日に亡くなった西村修さんの盟友だった新日本の三澤トレーナーに話を聞いています。 そのほかNOAH新木場、ドラゲー後楽園、DDT横浜、GLEAT新木場、マリーゴールド名古屋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2345 (2025年3月19日号/3月5日発売)
¥580
今週号の表紙は2月28日、53歳の若さでこの世を去った西村修さんです。追悼特集として34年のプロレス人生を振り返ります。また編集長の追悼コラムでは亡くなる前日に会っていた西村さんの愛弟子・SANADAと話していた内容について記しています。「西村修追悼アルバム」は次号以降にあらためて掲載予定。謹んでご冥福をお祈りいたします。 NOAHは横浜ビッグマッチ開催。メインではGHCヘビーとナショナルのダブルタイトルマッチ。勝利したOZAWAが史上初のGHC2冠王になった試合を巻頭から詳報。また敗れたものの西村さんの愛弟子の一人である征矢の心情もリポート。巻末言では武田取締役にOZAWA現象について聞いています。 新日本は毎年恒例、メキシコCMLLLとのコラボシリーズ「ファンタスティカマニア」が終幕。ラストの後楽園2連戦をリポートするほか、IWGPジュニア戦を目前に控えた王者のデスペラードと挑戦者のアキラ、それぞれにインタビュー。ドラゴンゲートはこの時期恒例大阪2デイズ。ドリームゲート王者のYAMAYOが同期のKzyを退けたタイトルマッチ中心に詳報。全日本関連では歌手デビューした斉藤兄弟の初ライブ潜入リポートも。 そのほかDDT千葉、大日本・後楽園、スターダム渋谷&千葉、マリーゴールド瑞江、wave後楽園、東京女子・北沢、大阪プロレス大正、グラン浜田追悼アルバムなど掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2344 (2025年3月12日号/2月26日発売)
¥590
今週号の表紙はキャリア23年目でついに悲願のIWGP世界ヘビー奪取に成功した後藤洋央紀のインタビュー特写です。編集長がチャンピオンに取材する「王者に問う」に登場した後藤が現在の心境、王者としの指針を語ります。新日本関連では毎年恒例、CMLLとのコラボ興行「ファンタスティカマニア」大阪大会リポート。復帰が決まった上村優也インタビューも必読。 巻頭はスターダム宇都宮ビッグマッチ。地元出身の羽南、妃南、吏南の三姉妹がそれぞれタイトルマッチ。また遺恨渦巻く上谷沙弥と中野たむのタッグ対決は意外な展開へ。 巻末言では今年で旗揚げ5年目となるGLEATの鈴木裕之社長を直撃。団体として業績面などシビアにとらえ、今後の運営について存続か終わりかと葛藤している複雑な胸中を吐露。また石田vs山村のG-REX戦、T-Hawkvs中嶋の注目シングルなどがあった後楽園大会もリポート。 全日本は八王子でビッグマッチ。三冠戦・斉藤ジュンvs青柳優馬の“兄対決”中心にレポート。注目インタビューとしてはNOAHに再入団したKENTA、林下詩美&桜井麻衣のマリゴ王者対談。引退前の清水ひかり。大盛況に終わったSareeeの週プロトークイベントリポートも。 そのほかNOAH広島、DDT後楽園、ドラゴンゲート神戸、大日本・板橋、マリーゴールド後楽園、東京女子・両国など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2343 (2025年3月5日号/2月19日発売)
¥590
今週号の表紙は9度目の挑戦でついに新日本の頂点王座であるIWGP世界ヘビー初戴冠を果たした後藤洋央紀です。新日本2月恒例の大阪ビッグマッチは札止め大盛況。大ハッピーエンドとなったメインのIWGP世界戦のほかにも注目のタイトルマッチ目白押し。EVIL、上村優也のサプライズ登場もあって大盛り上がりとなった神興行を巻頭から詳報。 NOAHは年明けから札止め興行連発で絶好調。2・11後楽園はその最大要因といえるOZAWAがGHCヘビーV1。ほかにもKENTAが久々の方舟後楽園参戦、その後に再入団発表。さらにジュニアタッグリーグ開幕など話題満載の後楽園、横浜2大会をリポート。 全日本は宮原健斗のデビュー13周年記念日に富士大会を開催。自らの勝利で祝ったほか、2・14のバレンタインデーには新木場大会。三冠&世界タッグ挑戦が決まっている青柳優馬の試合などリポート。 また女子は天咲vsHANAKOのフュチャー王座戦がメインとなったスターダム大阪、里村明衣子とのワンマッチで後楽園札止めにしたウナギ・サヤカ興行、女子初の新幹線プロレスを開催した東京女子などリポート。 そのほかDDT新宿&仙台、GLEAT梅田、ドラゲー福岡&多治見、大日本・日比谷、マリーゴールド名古屋&仙台、FREEDOM新木場、雪妃・後楽園、仙女・新宿、ガンプロ新木場、シ―ドリング新宿、OZ新宿、wave板橋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2342 (2025年2月26日号/2月12日発売)
¥580
今週号の表紙は全日本後楽園大会で史上初めて実現した兄弟チーム同士による世界タッグ戦、斉藤兄弟vs青柳兄弟の試合後です。勝利した王者の斉藤兄弟は世界タッグV8の連続防衛新記録を樹立。ほかにも世界ジュニアなどタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。 新日本は後楽園2連戦を追跡。大阪ビッグマッチは次号詳報予定ですが、後楽園も注目カード多数。IWGPジュニア戦のデスペラードvs藤田ほかリポート。また毎年恒例「ファンタスティカマニア」直前なのでメキシコ通の元井美貴さんに見所を聞くほか、新日本とメキシコ団体の交流史を振り返る特集もあり。 バレンタイン前恒例企画「女神たちのバレンタイン」では各団体の人気女子レスラーがバレンタインにまつわる思い出や異性感を披露。スターライト・キッド、林下詩美ほか8選手の特写とともにお届け。 NOAHはヒールターンしたオオワダサンにインタビュー。TEAM2000X入りした真相や清宮海斗への赤裸々な思いを語っています。また新宿大会はジュニアタッグリーグの前哨戦中心に詳報。ドラゴンゲート後楽園大会では吉岡勇紀がサプライズ来場で復帰宣言ほかさまざまな動きあり。DDT新宿3連戦は若手リーグ戦開幕、髙木30周年記念大会。 そのほかスターダム神戸、東京女子・後楽園、マリーゴールド新宿、マーベラス新木場もFREEDOMS後楽園、ZERO1新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2341 (2025年2月19日号/2月5日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム後楽園大会で鈴季すずを破りワールド王座V1に成功した上谷沙弥です。昨夏にH.A.T.E.入りしてヒールターンした上谷はいま支持率急上昇中。試合リポートだけでなく、編集長が各団体のチャンピオンにインタビューする不定期連載「王者に問う」の初回ゲストにも登場します。巻末言では岡田太郎社長にスターダムの昨年総括と今年の目標を聞いています。 元日の日本武道館大会でGHCヘビー級王座最速戴冠を果たした、いま注目のNOAHのOZAWAを特集して徹底解剖。本人インタビューや清宮海斗の証言、技解説など多角的に魅力に迫ります。NOAHは八王子大会の試合リポートもあり。 新日本は大阪ビッグマッチへ加速。ザックvs後藤のIWGP前哨戦中心に仙台大会リポート。またいまが旬のゲイブ・キッドへインタビュー。新日本に対するこだわりを深く聞いています。今週号はほかにもインタビュー企画が充実。全日本の青柳兄弟、年明け早々大一番3連敗のSareee、マリーゴールドの新タッグ王者・高橋奈七永&山岡聖怜、GLEATの新G-REX王者・石田凱士ほか、注目の王者や選手をクローズアップ。 そのほか馬場追善・後楽園、ドラゲー京都、GLEAT名古屋、大日本・新木場、FREEDOMS板橋、エボリューション新宿、ガンプロ新木場、2AW千葉など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊冬季号「女子プロレスRING PLUS vol.5」(1月30日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.5」(週刊プロレス別冊冬季号)がベースボール・マガジン社より1月30日(木)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手は、スターライト・キッド、MIRAI、レディ・C、さくらあや、稲葉あずさ!NEW BLOOD特集では天咲光由、吏南、妃南、HANAKO、八神蘭奈、玖麗さやか、梨杏、浜辺纏が登場!そのほかボブモモバナナの桃野美桜&岡優里佳、山岡聖怜、ジャガー横田とアジャコングのインタビュー&対談に岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載など掲載。 1月30日(木)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2340 (2025年2月12日号/1月29日発売)
¥590
今週号の表紙は今年最初の自主興行で里村明衣子との“横綱対決”に敗れるも、試合後のマイクで闘志をみなぎらせたSareeeです。年明けから大事な試合で3連敗も前向きな姿勢を貫くSareeeは今後も期待大。週プロ主催イベント2月18日(火)には巣鴨・闘道館でイベントも決定。チケット受付など詳細掲載。 巻頭は全日本、今年初のビッグマッチとなった幕張大会リポート。三冠王者の斉藤ジュンが安齊勇馬との新時代対決を制してV1。ほかにも世界ジュニア、GAORA TVなどタイトルマッチ中心に詳報。巻末言では福田剛紀社長に今年の全日本の展望を聞いています。 週プロ読者とモバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2024」各賞受賞者を発表。男子、女子それぞれのグランプリほか、プロレスファンの民意は果たして!? あらためてたくさんのご応募ありがとうございました! 新日本は新シリーズ開幕の後楽園2連戦。IWGP世界戦・ザックvs後藤ほか2月に予定されている各タイトルマッチ前哨戦中心に詳報。ドラゴンゲートは横浜ビッグマッチ、NOAHは大阪&高松2大会。WWEのオモスが存在感を発揮しまくりのGHCタッグ戦などリポート。 そのほかDDT後楽園、大日本・後楽園、スターダム高田馬場&新木場、マリーゴールド横浜&新木場、東京女子・新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。