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週刊プロレスNo.2349 (2025年4月16日号/4月2日発売)
¥630
今週号の表紙は東京女子名古屋大会でSKE48としてアイドルとの二刀流ラストマッチに臨んだ荒井優希です。今後はアイドル卒業、「プロレスラー」としての肩書のみで生きる荒井の試合、およびSKE48としてのライブの模様をリポート。巻末言ではあらためてプロレス専任となる覚悟を聞いています。 巻頭は全日本の大田区ビッグマッチ。メインの三冠戦では宮原健斗が2年ぶりの奪還目指して、王者の斉藤ジュンに挑戦。そのほかアジアタッグ、開幕直前の「チャンピオン・カーニバル」出場選手による8人タッグマッチなど注目試合中心に詳報。 編集長がいま気になるチャンピオンに聞く不定期コーナー「王者に問う」。今回はGLEATのLIDET UWF王者である中嶋勝彦。フリーとなってからは週プロ初インタビューとなる中嶋が1年前までの三冠王者時代、そしてこの1年のUWF王者としての闘いを語っているので必読です。 新日本は両国へ向けたミニシリーズ開幕。真っ向勝負を宣言してラフファイト封印したEVILの試合中心にリポート。またマリーゴールド後楽園ではマーベラスとの対抗戦が初戦からヒートアップ。 そのほかNOAH横浜、スターダム八王子、ドラゲー神戸、DDT名古屋、GLEAT五反田、大日本・後楽園、ZERO1新宿、T-HEARTS新宿、アイスリボン後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊陽春号「女子プロレスRING PLUS vol.6」(3月31日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.」6(週刊プロレス別冊陽春号)がベースボール・マガジン社より3月31日(月)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手はなつぽい&安納サオリ、林下詩美、姫ゆりあ、稲葉ともかが登場!デビュー10周年&20周年記念インタビューとして春日萌花、小波、VENYが登場!そのほか桜井麻衣、網倉理奈、後藤智香のインタビュー、岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載など掲載。 3月31日(月)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2348 (2025年4月9日号/3月26日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH後楽園大会でGHCヘビーV3に成功したOZAWAです。今年に入り3カ月連続聖地札止めとなったNOAH後楽園大会は今回も大盛況。OZAWAの次期挑戦者にはKENTAが名乗りをあげ、今後の展開も要注目。ほかにもジュニアのGHC2大タイトルマッチなど詳報。 巻頭は新日本の長岡「NEW JAPAN CUP」最終戦。デビッド・フィンレーが海野翔太を下して初優勝。ほかにも両国ビッグマッチへ向けてさまざまな動きがあった大会をリポート。 スターダムは初の沖縄大会開催。上谷沙弥と「シンデレラ・トーナメント」覇者の玖麗さやかのシングルやコズエンvsH.A.T.E.、タッグ選手権など注目試合目白押し。また女子ではセンダイカールズが初の代々木ビッグマッチ開催。橋本千紘が里村明衣子を破ったタイトルマッチほか詳報。マーベラスとの対抗戦へ向けたマリーゴールド勢の特訓も取材。 DDT後楽園は旗揚げ28周年大会。メインはKO-D黄綬のクリス・ブルックスが同門の高梨将弘相手にV3。試合後、高梨が救急搬送されるアクシデントを含め詳報。クリスの「ヒューマンストーリー」も必読。企画ものでは全日本の三冠奪還へ向けた宮原健斗インタビューも。 そのほか全日本・新木場、ドラゲー岐阜&姫路、FREEDOMS後楽園、東京女子・横浜、シードリング川崎など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2347 (2025年4月2日号/3月19日発売)
¥590
今週号の表紙はスターダム大田区ビッグマッチで「シンデレラ・トーナメント」初優勝した玖麗さやかです。ベスト4による決勝&準決勝はどれも白熱。トーナメント以外もスターライト・キッドのワンダー防衛戦など注目カード中心に詳報。 巻頭は新日本の名古屋大会。永田裕志が 13年ぶりに頂点王座に挑戦した後藤洋央紀とのIWGP世界ヘビー戦をリポート。新日本は「NEW JAPN CUP」トーナメントも佳境。ベスト4に残った海野翔太の試合や、タイチvsザックの元同門対決、一足早く決勝進出を決めたデビッド・フィンレーの試合などを中心に詳報。 2月28日に亡くなった西村修さんの追悼アルバムを企画。34年にもわたるプロレス人生を新日本、無我、全日本、フリーと分けて振り返るヒストリー。証言には藤波辰爾、天山広吉、SANADA、征矢学ら縁の深い選手が登場。とくに師である藤波が長年の恩讐について赤裸々に告白しているのは、闘病生活を支えてきた妻・恵さんの話ともに必読。 東京女子は春のビッグマッチ・大田区大会。Sareee興行では朱里と熱闘ドロー。マリーゴールド新宿では対マーベラス開戦と女子の話題豊富。バーブ佐々木レフェリーの25周年大会も聖地大熱狂。そのほかDDT新宿、みちのく矢巾、ドラゲー露橋、横浜、GLEAT梅田、大日本・後楽園、AEW通信など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2346 (2025年3月26日号/3月12日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングで団結した本隊&CHAOS勢です。IWGP世界ヘビー戦は王者の後藤洋央紀が棚橋弘至を下してV1。リポートだけでなく、「ドラゴンノート」で棚橋が試合を振り返ります。大田区翌日に開幕した「NEW JAPAN CUP」も序盤3大会を追跡。巻頭は1回戦で聖地を熱狂させたゲイブvs成田。また新世代選手にスポットを当てる新連載「新日本新世代争論」もスタート! スターダムは後楽園の敗者退団マッチ・上谷沙弥vs中野たむを中心にリポート。その後の展開で4・27横浜アリーナの敗者引退マッチが決定して大注目となった2人の行方は…。たむの連載コラムでも現在の赤裸々な心境を綴ってます。そのほか開幕した「シンデレラトーナメント」も2大会追跡。 全日本は後楽園で1年以上タッグとして無敗だった斉藤兄弟がついに世界タッグ陥落。宮原&青柳のビジネスタッグが第100代王者に。企画ものこの時期恒例のホワイトデーにちなみ男子選手が異性観を語る「白の告白」、大日本旗揚げ30周年特集。東女大田区決戦へ向けて辰巳リカ&藤波辰爾のドラゴン対談。巻末では2月28日に亡くなった西村修さんの盟友だった新日本の三澤トレーナーに話を聞いています。 そのほかNOAH新木場、ドラゲー後楽園、DDT横浜、GLEAT新木場、マリーゴールド名古屋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2345 (2025年3月19日号/3月5日発売)
¥580
今週号の表紙は2月28日、53歳の若さでこの世を去った西村修さんです。追悼特集として34年のプロレス人生を振り返ります。また編集長の追悼コラムでは亡くなる前日に会っていた西村さんの愛弟子・SANADAと話していた内容について記しています。「西村修追悼アルバム」は次号以降にあらためて掲載予定。謹んでご冥福をお祈りいたします。 NOAHは横浜ビッグマッチ開催。メインではGHCヘビーとナショナルのダブルタイトルマッチ。勝利したOZAWAが史上初のGHC2冠王になった試合を巻頭から詳報。また敗れたものの西村さんの愛弟子の一人である征矢の心情もリポート。巻末言では武田取締役にOZAWA現象について聞いています。 新日本は毎年恒例、メキシコCMLLLとのコラボシリーズ「ファンタスティカマニア」が終幕。ラストの後楽園2連戦をリポートするほか、IWGPジュニア戦を目前に控えた王者のデスペラードと挑戦者のアキラ、それぞれにインタビュー。ドラゴンゲートはこの時期恒例大阪2デイズ。ドリームゲート王者のYAMAYOが同期のKzyを退けたタイトルマッチ中心に詳報。全日本関連では歌手デビューした斉藤兄弟の初ライブ潜入リポートも。 そのほかDDT千葉、大日本・後楽園、スターダム渋谷&千葉、マリーゴールド瑞江、wave後楽園、東京女子・北沢、大阪プロレス大正、グラン浜田追悼アルバムなど掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2344 (2025年3月12日号/2月26日発売)
¥590
今週号の表紙はキャリア23年目でついに悲願のIWGP世界ヘビー奪取に成功した後藤洋央紀のインタビュー特写です。編集長がチャンピオンに取材する「王者に問う」に登場した後藤が現在の心境、王者としの指針を語ります。新日本関連では毎年恒例、CMLLとのコラボ興行「ファンタスティカマニア」大阪大会リポート。復帰が決まった上村優也インタビューも必読。 巻頭はスターダム宇都宮ビッグマッチ。地元出身の羽南、妃南、吏南の三姉妹がそれぞれタイトルマッチ。また遺恨渦巻く上谷沙弥と中野たむのタッグ対決は意外な展開へ。 巻末言では今年で旗揚げ5年目となるGLEATの鈴木裕之社長を直撃。団体として業績面などシビアにとらえ、今後の運営について存続か終わりかと葛藤している複雑な胸中を吐露。また石田vs山村のG-REX戦、T-Hawkvs中嶋の注目シングルなどがあった後楽園大会もリポート。 全日本は八王子でビッグマッチ。三冠戦・斉藤ジュンvs青柳優馬の“兄対決”中心にレポート。注目インタビューとしてはNOAHに再入団したKENTA、林下詩美&桜井麻衣のマリゴ王者対談。引退前の清水ひかり。大盛況に終わったSareeeの週プロトークイベントリポートも。 そのほかNOAH広島、DDT後楽園、ドラゴンゲート神戸、大日本・板橋、マリーゴールド後楽園、東京女子・両国など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2343 (2025年3月5日号/2月19日発売)
¥590
今週号の表紙は9度目の挑戦でついに新日本の頂点王座であるIWGP世界ヘビー初戴冠を果たした後藤洋央紀です。新日本2月恒例の大阪ビッグマッチは札止め大盛況。大ハッピーエンドとなったメインのIWGP世界戦のほかにも注目のタイトルマッチ目白押し。EVIL、上村優也のサプライズ登場もあって大盛り上がりとなった神興行を巻頭から詳報。 NOAHは年明けから札止め興行連発で絶好調。2・11後楽園はその最大要因といえるOZAWAがGHCヘビーV1。ほかにもKENTAが久々の方舟後楽園参戦、その後に再入団発表。さらにジュニアタッグリーグ開幕など話題満載の後楽園、横浜2大会をリポート。 全日本は宮原健斗のデビュー13周年記念日に富士大会を開催。自らの勝利で祝ったほか、2・14のバレンタインデーには新木場大会。三冠&世界タッグ挑戦が決まっている青柳優馬の試合などリポート。 また女子は天咲vsHANAKOのフュチャー王座戦がメインとなったスターダム大阪、里村明衣子とのワンマッチで後楽園札止めにしたウナギ・サヤカ興行、女子初の新幹線プロレスを開催した東京女子などリポート。 そのほかDDT新宿&仙台、GLEAT梅田、ドラゲー福岡&多治見、大日本・日比谷、マリーゴールド名古屋&仙台、FREEDOM新木場、雪妃・後楽園、仙女・新宿、ガンプロ新木場、シ―ドリング新宿、OZ新宿、wave板橋など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2342 (2025年2月26日号/2月12日発売)
¥580
今週号の表紙は全日本後楽園大会で史上初めて実現した兄弟チーム同士による世界タッグ戦、斉藤兄弟vs青柳兄弟の試合後です。勝利した王者の斉藤兄弟は世界タッグV8の連続防衛新記録を樹立。ほかにも世界ジュニアなどタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。 新日本は後楽園2連戦を追跡。大阪ビッグマッチは次号詳報予定ですが、後楽園も注目カード多数。IWGPジュニア戦のデスペラードvs藤田ほかリポート。また毎年恒例「ファンタスティカマニア」直前なのでメキシコ通の元井美貴さんに見所を聞くほか、新日本とメキシコ団体の交流史を振り返る特集もあり。 バレンタイン前恒例企画「女神たちのバレンタイン」では各団体の人気女子レスラーがバレンタインにまつわる思い出や異性感を披露。スターライト・キッド、林下詩美ほか8選手の特写とともにお届け。 NOAHはヒールターンしたオオワダサンにインタビュー。TEAM2000X入りした真相や清宮海斗への赤裸々な思いを語っています。また新宿大会はジュニアタッグリーグの前哨戦中心に詳報。ドラゴンゲート後楽園大会では吉岡勇紀がサプライズ来場で復帰宣言ほかさまざまな動きあり。DDT新宿3連戦は若手リーグ戦開幕、髙木30周年記念大会。 そのほかスターダム神戸、東京女子・後楽園、マリーゴールド新宿、マーベラス新木場もFREEDOMS後楽園、ZERO1新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2341 (2025年2月19日号/2月5日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム後楽園大会で鈴季すずを破りワールド王座V1に成功した上谷沙弥です。昨夏にH.A.T.E.入りしてヒールターンした上谷はいま支持率急上昇中。試合リポートだけでなく、編集長が各団体のチャンピオンにインタビューする不定期連載「王者に問う」の初回ゲストにも登場します。巻末言では岡田太郎社長にスターダムの昨年総括と今年の目標を聞いています。 元日の日本武道館大会でGHCヘビー級王座最速戴冠を果たした、いま注目のNOAHのOZAWAを特集して徹底解剖。本人インタビューや清宮海斗の証言、技解説など多角的に魅力に迫ります。NOAHは八王子大会の試合リポートもあり。 新日本は大阪ビッグマッチへ加速。ザックvs後藤のIWGP前哨戦中心に仙台大会リポート。またいまが旬のゲイブ・キッドへインタビュー。新日本に対するこだわりを深く聞いています。今週号はほかにもインタビュー企画が充実。全日本の青柳兄弟、年明け早々大一番3連敗のSareee、マリーゴールドの新タッグ王者・高橋奈七永&山岡聖怜、GLEATの新G-REX王者・石田凱士ほか、注目の王者や選手をクローズアップ。 そのほか馬場追善・後楽園、ドラゲー京都、GLEAT名古屋、大日本・新木場、FREEDOMS板橋、エボリューション新宿、ガンプロ新木場、2AW千葉など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊冬季号「女子プロレスRING PLUS vol.5」(1月30日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.5」(週刊プロレス別冊冬季号)がベースボール・マガジン社より1月30日(木)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手は、スターライト・キッド、MIRAI、レディ・C、さくらあや、稲葉あずさ!NEW BLOOD特集では天咲光由、吏南、妃南、HANAKO、八神蘭奈、玖麗さやか、梨杏、浜辺纏が登場!そのほかボブモモバナナの桃野美桜&岡優里佳、山岡聖怜、ジャガー横田とアジャコングのインタビュー&対談に岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載など掲載。 1月30日(木)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2340 (2025年2月12日号/1月29日発売)
¥590
今週号の表紙は今年最初の自主興行で里村明衣子との“横綱対決”に敗れるも、試合後のマイクで闘志をみなぎらせたSareeeです。年明けから大事な試合で3連敗も前向きな姿勢を貫くSareeeは今後も期待大。週プロ主催イベント2月18日(火)には巣鴨・闘道館でイベントも決定。チケット受付など詳細掲載。 巻頭は全日本、今年初のビッグマッチとなった幕張大会リポート。三冠王者の斉藤ジュンが安齊勇馬との新時代対決を制してV1。ほかにも世界ジュニア、GAORA TVなどタイトルマッチ中心に詳報。巻末言では福田剛紀社長に今年の全日本の展望を聞いています。 週プロ読者とモバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2024」各賞受賞者を発表。男子、女子それぞれのグランプリほか、プロレスファンの民意は果たして!? あらためてたくさんのご応募ありがとうございました! 新日本は新シリーズ開幕の後楽園2連戦。IWGP世界戦・ザックvs後藤ほか2月に予定されている各タイトルマッチ前哨戦中心に詳報。ドラゴンゲートは横浜ビッグマッチ、NOAHは大阪&高松2大会。WWEのオモスが存在感を発揮しまくりのGHCタッグ戦などリポート。 そのほかDDT後楽園、大日本・後楽園、スターダム高田馬場&新木場、マリーゴールド横浜&新木場、東京女子・新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2339 (2025年2月5日号/1月22日発売)
¥580
今週号の表紙は新年のマリーゴールドに誕生した5人の新チャンピオンたちです。旗揚げ8カ月でついにベルトがすべて所属選手の手に! 試合リポートは名古屋と後楽園の2大会を詳報。今年初の後楽園大会ではデビューわずか16日の山岡聖怜が高橋奈七永と組んでタッグ王座奪取の快挙。ワールド王者・詩美、UN王者・桜井、スーパーフライ王者・弓月は揃ってV1達成。 巻頭カラーは新日本の佐倉大会。永田裕志プロモート興行のメインは引退まで1年を切った棚橋弘至と永田が同じコーナーに。ハウス・オブ・トーチャーを倒したあとに「愛してまーす」と「ゼアッ」の締めを競演。デスペラードがIWGPジュニア初防衛を果たしたサンノゼ大会リポートも。 先週号の男子編に続き、今週号では「2025年イチオシ選手女子編」を企画。スターダム、マリーゴールド、東京女子、センダイガールズ、wave、マーベラス、Evolutionの7団体プラスフリー枠の今年注目8選手を各担当記者が紹介。 NOAHはOZAWA旋風止まず。増席となった春日部大会のガレノとのGHC前哨戦中心にリポート。全日本は新宿のファン感謝デー、ドラゴンゲートの後楽園2連戦も詳報。 そのほかスターダム後楽園&大阪、DDT品川、GLEAT新木場、黒潮自主興行・後楽園、FREEDOMS新木場、東京女子・品川など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2338 (2025年1月29日号/1月15日発売)
¥580
今週号の表紙はNOAH新年最初の後楽園大会で拳王と闘った現在のプロレス界最注目選手OZAWAです。OZAWA効果で聖地札止めとなった同大会はオール レベリオンvsTEAM2000Xのユニット対抗戦ほか、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrのNOAH卒業マッチ、遠藤哲哉のT2000入りなど盛りだくさんの内容。巻頭からリポートするほか、巻末言では“ガーディアン”ヨシ・タツにユニット結成経緯などを聞いています。また1年半以上続いた武田取締役の連載「方舟を救った男」が最終回。インタビュー形式で武道館総括、今後の団体方針などに迫ります。 新日本はアフタードームがスタート。大田区大会ではIWGP世界ヘビーのザックvs後藤、グローバルの辻vsゲイブの前哨戦がスタート。またグローバル王者辻とNEVER王者竹下のインタビューもあり。 新年恒例企画、各団体担当が今年の注目選手を紹介する「イチオシ2025男子編」。新日本、全日本、NOAH、DDT、ドラゴンゲート、GLEAT、大日本、FREEDOMSの8団体の今年イチオシを紹介します。企画ものはWWEの2大日本人王者、USの中邑、NXTのジュニアにそれぞれ直撃。マリーゴールドの新ワールド王者・林下詩美のインタビューもあり。 そのほかDDT横浜&大阪、ドラゴンゲート大阪&神戸、スターダム名古屋、マリーゴールド京都、東京女子・神戸など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2337 (2024年1月24日増刊号/1月9日発売)
¥670
オールカラー全68ページ。 東京ドーム2DAYS全22試合リポートはもちろん、 新春お年玉プレゼントもあり! 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2336 (2025年1月22日号/1月8日発売)
¥600
今週号の表紙は年末年始のプロレス界ビッグマッチラッシュを象徴する4団体の4王者です。IWGP世界王者のザック・セイバーJr、三冠王者の斉藤ジュン、GHC王者のOZAWA、ワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥。ビッグマッチだけでなく年末年始におこなわれた33大会、2週間分の試合を32ページ増で総力リポート。 新日本の新春恒例、東京ドームは今年は2連戦で開催。イッテンヨンは海野翔太が初のドームメインを経験したIWGP世界戦、イッテンゴは大注目のゲイブ・キッドvsケニー・オメガを中心にリポート。もちろんそれ以外の注目カードも網羅しつつ、1月9日(木)にはドーム2連戦詳報増刊号も発売! 2年ぶり開催となったNOAH元日の日本武道館は大インパクト。OZAWAが清宮海斗を破り史上最速GHCヘビー戴冠を果たしたほか、WWEから参戦した中邑真輔の試合など注目カード中心に詳報。武道館翌日の新宿も追跡。 スターダムは両国と有明でビッグマッチ開催。ワールド王座戦の中野たむvs上谷ほか、大注目のたむvsウナギ・サヤカなどリポート。ビッグマッチは三冠王座が移動した全日本の代々木、KO-D王者クリス・ブルックスが締めたDDT両国、林下詩美がついにワールド王座奪取したマリーゴールド大田区も。そのほかGLEAT・TDC、大日本・後楽園、東東京女子・後楽園、FREEDOMS後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2335 (2025年1月8日&15日号/12月25日発売)
¥590
今週号の表紙はドーム決戦を控えて棚橋弘至とタッグ結成した海野翔太です。新日本年内最終興行の後楽園2連戦は巻頭からリポート。ザックvs海野のIWGP世界ヘビーほか各前哨戦がヒートアップ。またKOPWは2024年最終保持者となったオーカンが封印を宣言。企画ものは内藤戦へ向けヒロムをクローズアップ、IWGP王者ザックとDDTのKO-D王者クリスのチャンピオン対談も必読。 NOAHは年内ラスト後楽園&リミットブレイク新木場2大会を詳報。3ブランド集結の後楽園では武道館で闘うOZAWAからの挑発行為にキレた清宮が衝撃発言。中邑戦を控えた佐々木憂流迦がプロレスにたどり着くまでを語る「ヒューマンストーリー」も必読。 全日本は大晦日の代々木ビッグマッチへ向けて2大インタビュー。三冠挑戦を控えた斉藤ジュンに兄弟でなく単独で話を聞いています。また同大会で復帰する青柳亮生インタビューも。ほかにもマリーゴールド大田区展望企画、古巣スターダムで注目のたむ戦が決まったウナギ・サヤカインタビューも。ドラゴンゲート後楽園ではこのまま市川の引退試合となった棚橋戦を詳報。 そのほかDDT後楽園、スターダム八王子、東京女子・八王子、マリーゴールド仙台、wave新木場、2AW千葉など掲載。付録として団体の枠を超えた人気レスラーを集めた2025年カレンダーつき。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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「2025プロレスラー全身写真名鑑」(週刊プロレス別冊新春号/12月23日発売)
¥1,550
毎年恒例の全身名鑑。1346人収録。 オールカラー148ページ。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日&年末年始の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2334 (2025年1月1日号/12月18日発売)
¥590
今週号の表紙はマリーゴールド新宿大会で高橋奈七永を下してワールド王座V2に成功したSareeeです。大会2日前には女子プロレス大賞も受賞した今年の“女子プロレスの顔”Sareeは試合リポートだけでなく巻末言でもクローズアップ。 新日本は東京ドーム2連戦展望特集を企画。ドームでタイトルマッチが決まっている海野翔太、鷹木信悟、DOUKIに話を聞いてるほか、JR東海との新幹線コラボ企画“推し旅”も本誌記者が体験してリポート。年末年始のビッグマッチ展望企画はほかにも。NOAH武道館へは注目のOZAWAとEitaにインタビュー。スターダム両国へは上谷沙弥。GLEATのTDCホールは田村ハヤトと渡辺壮馬、東京女子の1・4後楽園へは瑞希に話を聞いています。また大日本の大晦日デスマッチトーナメント参戦の外国人選手紹介もあり。 ドラごンゲートは年末恒例の福岡ビッグマッチ。ドリームゲート王者YAMATOとブレイブゲート王者ドラゴン・ダイヤのダブルタイトルマッチほか、丸藤&杉浦や黒潮東京JAPANら他団体勢との注目カード中心に詳報。もうひとつの年末恒例、みちのく後楽園の宇宙大戦争リポートも必読。 そのほかタカタイチ新宿、全日本・君津、大日本・後楽園、DDT新宿&大阪、GLEAT梅田、FREEDOMS新木場、スターダム高崎、東京女子・横浜、PURE-J後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2333 (2024年12月25日号/12月11日発売)
¥580
今週号の表紙は12・8同日に優勝戦がおこなわれた新日本と全日本、それぞれのタッグリーグを制した内藤哲也&高橋ヒロムと斉藤ブラザーズです。新日本の「ワールドタッグリーグ」は優勝したあとに内藤がヒロムとのシングル対戦を要求。1・4ドームで決定するなど、ほかにもドームへ向けた動きが加速。全日本の「最強タッグ」は公約通り斉藤兄弟が全勝優勝。世界タッグ王者としては初の快挙で、試合後にジュンは大晦日での三冠王座挑戦もアピール。 スターダムでもタッグリーグ優勝戦がおこなわれ、羽南&飯田沙耶が優勝。最終浜松2連戦の初日は約2年ぶりにウナギ・サヤカが来場。リングでかつてコズエンの同志だった中野たむと対峙して、年明けにシングル決定。 ドラゴンゲートは後楽園で「キング・オブ・ケート」決勝トーナメントが開催され、ドラゴン・ダイヤが初優勝。ブレイブゲート王者としてドリームゲート王者・YAMATOと福岡ビッグマッチでダブルタイトル戦が決定。ダイヤの優勝インタビューもあり。 企画ものとしてはみちのくの年末恒例企画「年間宇宙大戦争」、荒井優希インタビューではSKE48卒業後もプロレス継続を宣言しているので必読。 そのほかNOAH沼津、DDT今池、FMWE鶴見、センダイガールズ仙台、ストロングスタイル後楽園など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2332 (2024年12月18日号/12月4日発売)
¥580
今週号の表紙はNOAH新宿大会で清宮海斗の試合後に乱入。強引にGHCヘビー戦の調印書にサインをさせた小澤大嗣あらためOZAWAです。暴露系レスラーとして注目を集めるOZAWAが試合後のリングでフェニックス・スプラッシュを初披露、その実力が少し垣間見えたことでさらに注目度は上昇。元日の日本武道館ビッグマッチへ向けて、1週間で4度の東京大会。怒涛の攻勢を見せたNOAHを巻頭からリポート。 新日本は「ワールドタッグリーグ」終盤。棚橋弘至が引退発表後、内藤哲也と注目の初対戦。また衝撃のWARDOGS入りを果たしたSANADAを直撃してあらためてその理由を聞いているのも必読。 全日本も「最強タッグ決定リーグ戦」が佳境。全勝優勝を宣言していた斉藤兄弟は言葉通り、全勝でAブロック突破。そのほかBブロックの優勝候補筆頭・宮原&スミスJr組のリーグ戦などリポート。タッグリーグはスターダムも佳境。決勝トーナメント進出の6チームが決定した終盤2大会を追跡。 また先日逝去された“和製マットの魔術師”マイティ井上さんの追悼グラフも。謹んでご冥福をお祈りいたします。 そのほかドラゲー札幌、DDT品川&新宿、大日本・新木場、マーベラス後楽園、東京女子・品川、wave新宿、大阪プロ大正、FREEDOMS新木場、BASARA新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊初冬号「女子プロレスRING PLUS vol.4」(12月2日発売)
¥1,300
グラビア特化の隔月女子プロレス誌「女子プロレスRING PLUS vol.4」(週刊プロレス別冊初冬号)がベースボール・マガジン社より12月2日(月)発売。オールカラー84ページ、A4版、定価1300円(税込み)。 グラビア登場選手は葉月、中野たむ&玖麗さやか、雪妃真矢、芦田美歩! ダンプ松本と刀羅ナツコが対談!! そのほかSareee、Aoi、清水ひかり、NØRI、ボジラ&マイラ・グレース、岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載など掲載。 12月2日(月)から全国の書店、通販サイトにて発売開始(地域によって発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2331「プロレスラーカラー選手名鑑2025」(2024年12月12日増刊/11月28日発売)
¥780
毎年恒例の「プロレスラーカラー選手名鑑2025」です。 今年も昨年に続いて、丸ごと一冊すべて名鑑。 編集部の総力を結集させて撮影&取材。プロレスファン必携の保存版データ集です。 【ページ数】 オールカラー124ページ(左開き) 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2330 (2024年12月11日号/11月27日発売)
¥580
今週号の表紙はドラディション後楽園大会のメイン、藤波辰爾vs高橋ヒロムの試合後です。現代ジュニアの代表としてヒロムがジュニアレジェンドの藤波と闘った試合は、世代超越の激闘でヒロムが完全フォール勝ちの歴史的一勝。試合リポートだけでなく、巻末言でもヒロムに話を聞いています。 新日本は年末恒例の「ワールドタッグリーグ」が開幕。第1週は4大会を追跡。ドーム前哨戦もかねたザック組vs海野組のリーグ戦は挑戦者の海野がIWGP王者のザックに直接勝利。そのほか注目リーグ戦中心に詳報。 もうすぐ一年も終わりのこの時期本誌恒例企画「プロレスグランプリ2024」の投票受付がスタート。今週から3週連続で投票ハガキが添付されます。今週号ではグランプリ、ベストマッチなど各賞の有力候補紹介企画もあるので参考にして投票お願いします! そほか全日本は「最強タッグ」、スターダムは「ゴッデスタッグリーグ」がともに終盤。それぞれの注目リーグ戦中心にリポート。DDT後楽園にはNOAHから拳王が電撃登場。ほかにも年末のDDT両国ビッグマッチへ向けさまざまな動きあり。 そのほかNOAH新宿&新木場、ドラゲー沖縄、大日本・大阪、GLEAT横浜、天龍プロ新木場、東京女子・新宿、マリーゴールド宇都宮、LLPW・TDCホールなど掲載。企画ものではブル中野&Sareee対談も必読。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。