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週刊プロレスNo.2311 (2024年8月7日号/7月24日発売)
¥590
今週号の表紙はプロレス界真夏の風物詩、新日本の「G1 CLIMAX」開幕戦で辻陽太との注目の新世代対決を制したKONOSUKE TAKESHITAです。今年は完全に若い世代に舵を切った新しいG1。開幕の大阪2連戦はほかに内藤vs鷹木のロス・インゴ対決など注目リーグ戦中心に詳報。 DDTは両国国技館でビッグマッチ開催。メインのKO-D戦では王者の上野勇希がMAOとの同世代対決を制してV6。無期限休養前ラストマッチとなった髙木三四郎は男色ディーノとウェポンランブルで対戦。サプライズで飯伏幸太が登場して会場大爆発。そのほか新日本からエル・デスペラード参戦など盛りだくさんのビッグマッチをリポート。 ドラゴンゲートはこの時期恒例の神戸ワールドビッグマッチ。創立25周年記念大会でもあった今年は純血メンバーで勝負。メインのドリームゲート戦はYAMATOがBen-Kを下して6度目の戴冠。試合後、6年前の選手退団騒動に触れつつ涙なからに魂のマイク。 全日本は三冠王者の安齊勇馬が2週続けての防衛戦で同門の本田竜輝を破りV4。 NOAH後楽園は開幕目前のN-1へ各選手が火花。 企画ものとしては今週開催のWWEジャパンツアー観戦ガイドも必読。 そのほかスターダム千葉、マリーゴールド新木場&名古屋、東京女子・後楽園、仙女・後楽園、GLEAT梅田、大日本・札幌など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2310 (2024年7月31日号/7月17日発売)
¥590
今週号の表紙は7・13東京で開催された2大ビッグマッチ、NOAH日本武道館のAJスタイルズとマリーゴールド両国国技館のメイン後集合です。1年半ぶりの武道館大会となったNOAHはWWEスーパースターAJ参戦のほか、生え抜きGHC戦となった清宮vsYOICHIも大熱戦。彰俊の引退表明、ジェイクのNOAH離脱宣言など話題満載。マリーゴールドは旗揚げ2カ月での初ビッグマッチ。メインはSareeeがジュリアを下して初代ワールド王者に。ほかにもWWEからスカイ・イヨ参戦、1日2試合を勝ち抜き青野が初代UN王座戴冠など注目度の高いカード中心に詳報。 新日本は「G1 CLIMAX」開幕直前。注目の初出場ジェイク・リーにインタビューのほか、特別付録としてブック・イン・ブックでG1観戦ガイドもついているので必読です。 全日本は大阪で3大タイトルマッチ。三冠王者の安齊が諏訪魔を下しV3。斉藤ブラザーズは世界タッグ王座防衛のほか、ジュニア王座を土井が奪取してユニットとしての勢いを加速。 ドラゲーは神戸ビッグマッチ直前特集。ドリームゲート王者Ben-Kとブレイブ王座次期挑戦者ドラゴン・ダイヤの2大インタビューで大会を展望。京都大会はワールド王座奪取へ自信みなぎるYAMATO中心にリポート。 そのほかスターダム大阪、DDT新宿、東京女子板橋、wave後楽園、FREEDOMS後楽園、ZERO1新宿など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2309 (2024年7月24日号/7月10日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本・東京武道館大会でついに悲願のIWGPジュニア王座を奪取したDOUKIです。同大会は内藤哲也とBUSHIの足立区凱旋興行でもあり、ロス・インゴ対決は白熱のドロー。またG1出場をかけたトーナメント決勝も2試合おこなわれ、ボルチンとカラム、2人の新世代が予選突破。後楽園大会とあわせて注目カード中心に詳報します。 GLEATは旗揚げ3周年大会を東京ドームシティホールで開催。旗揚げ戦以来、同日同所での開催は4年連続。今年はカズ・ハヤシの引退試合、初参戦・中嶋勝彦がいきなりリデットUWF王座奪取、G-REX王者の田村ハヤトはDDTの飯野雄貴とタイトルマッチなど話題豊富。巻末言では鈴木裕之社長に3年間の総括も聞いているのであわせて必読です。 スターダムは後楽園2大会を追跡。ユニット再編の動きがある中、一人QQ上谷沙弥が再起へきっかけをつかむ白星。またワンダー王座を仙女へ流出させてしまった安納サオリも奪還を決意。 東京女子では引退が迫ってきた角田菜穂がプロデュース興行を開催。同期であるアクトレス初期メンの安納、なつぽいがスターダムから参戦する注目カード。 また、NOAHは札幌2連戦。武道館のGHCヘビー前哨戦でYOICHIが王者の清宮から直接勝利して怪気炎。 そのほか全日本・新木場、ドラゲー後楽園&大阪、DDT上野、AEW通信など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2308 (2024年7月17日号/7月3日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム後楽園から新ユニット結成の期待が高まるスターライト・キッド&AZM&鈴季すず&星来芽依&天咲光由です。6月28日付けで正式に新日本プロレスの子会社となったスターダムはリング上もユニット再編の動き。同大会ではタック王座の移動もあるなど、新たなシーズンに突入するスターダムの後楽園を詳報。 新日本はアメリカでのAEWとの合同興行で内藤哲也がジョン・モクスリーを破り約3カ月ぶりのIWGP世界ヘビー奪還。また足立区凱旋大会を控え、内藤がプロレスファン時代に縁ある場所を紹介する企画も。さらにG1初出場で注目されるKOUNOSUKE TAKESHITAをインタビューしてG1にかける思いを聞いています。 全日本は後楽園大会で三冠王者の安齊勇馬が難敵・鈴木秀樹を下してV2。ほかにもアジアタッグ、GAORA TVなどタイトルマッチ中心にリポート。巻末言では鈴木秀樹に話を聞いて、いまの全日本と安齊についての興味深い考察も。 NOAHは2年連続同時期に拳王が故郷である徳島凱旋興行を開催して大盛況。 DDTは後楽園、髙木vsササダンゴのワンマッチ興行、都電プロレスなど盛りだくさん。 そのほかドラゲー仙台&岐阜、大日本・上野、マリゴー仙台、林下詩美ヒューマンストーリー、2AW千葉、藤本つかさの現況など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2307 (2024年7月10日号/6月26日発売)
¥590
今週号の表紙はアイスリボンで開催されたIWGP女子選手権、試合後の岩谷麻優と藤本つかさです。試合はIWGPの冠にふさわしい緊張感ある闘いになるも藤本が脱臼によりレフェリーストップ決着。残念な結果に終わったものの、試合後王者の岩谷は藤本の強さを認める器の大きなマイクで会場はいい空気に。巻末言でも岩谷にIWGP女子王座への思いを聞いています。 スターダムは代々木ビッグマッチを開催。ユニットの存亡をかけたQQvs大江戸隊、ワールド王座戦の舞華vsジーナ、ワンダー王座戦の安納vs岩田ほか注目カード中心にリポート。代々木前日、久々開催となった「NEW BLOOD」も追跡。 引退試合直前のGLEATのカズ・ハヤシをアルバム形式で特集。本人インタビュー、ユニバーサル、みちのくから始まったヒストリー、ライバルたちの証言、武藤敬司からのエールなどさまざまな角度からカズの歴史を振り返ります。 NOAHは後楽園の潮崎豪デビュー20周年記念大会と大阪で凱旋初戦を快勝したYOICHIの試合中心に詳報。 新日本は「G1 CLIMAX」出場権をかけたトーナメント1回戦がおこなわれた2大会をリポート。 そのほかGLEAT梅田、みちのく後楽園、DDT大阪、ドラゲー伊佐沼&千葉、大日本・大阪、ブラッドスポーツ両国、マリーゴールド新木場、東京女子・浜松、など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2306 (2024年7月3日号/6月19日発売)
¥590
今週号の表紙は札幌初開催となった「ALL TOGETHER」でメインに勝利した内藤哲也とロス・インゴの仲間たちです。AT史上初シングルメインとなった内藤vsジェイク・リーをはじめ、全日本から単独参戦した宮原健斗の元気が目立った6人タッグほか注目カード中心に詳報。 新日本は札幌ビッグマッチ。メインはスーパージュニア覇者のエル・デスペラードがIWGPジュニア王座奪還。復帰2戦目のSANADAはIWGPグローバル王座奪取ならず。そのほかNEVER、ジュニアタッグなどタイトルマッチ中心にリポート。ほかにも大盛況となったデスペラード主宰の後楽園大会も詳報。 NOAHは新装なった横浜BUNTAI初進出。GHC王者の清宮海斗がゲイブ・キッドに勝利し遺恨清算となるV1。その直後、凱旋した稲村愛輝あらためYOICHIから宣戦布告されるなど風雲急。清宮には巻末言でも話を聞いて「革命」を叫ぶ理由に迫ります。 マリーゴールドは後楽園、京都、名古屋の3大会を追跡。7月の両国ビッグマッチにWWEからイヨ・スカイの参戦が発表されるなど大きな動きあり。 全日本は七尾市で能登チャリティ大会を開催。復興へ向け現地でエールを送りました。 そのほかスターダム大阪、東京女子・福岡&神戸、DDT・FMホール、ドラゲー沖縄、大日本・後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2305 (2024年6月26日号/6月12日発売)
¥580
今週号の表紙はついに悲願の「スーパージュニア」初優勝したエル・デスペラードです。新日本の上半期総決算である大阪城ホール「DOMINION」は今年も注目カード目白押し。デスペラードvs石森のスーパージュニア決勝だけでなく、IWGP世界戦モクスリーvsEVILは大荒れの展開。ほかにもタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。 ドラゴンゲートは後楽園2連戦で年間最大イベント7・21神戸ワールドへ向けて急展開。初日にBen-Kが新ドリームゲート王者になると、2日目メインで箕浦との髪切りマッチを制したYAMAYOが挑戦に名乗り。その後の福岡昼夜大会での動きも含めてリポート。巻末言では斎藤了GMに話も聞いているので必読。 全日本は松本&岐阜2大会を追跡。安齊vs鈴木の最後の三冠前哨戦、青柳のデビュー10周年試合、世界ジュニア戦など中心に詳報。 NOAH後楽園ではGHCヘビー前哨戦で王者の清宮が大流血するなど大荒れ。Eita&近藤が王座奪取したGHCジュニアタッグ戦など注目カード中心にリポート。 DDTは新宿で髙木三四郎が王者の上野勇希に挑んだ注目のKO-D戦。 GLEATは名古屋ビッグマッチで団体の初の電流爆破やあの中嶋勝彦来場など動きあり。 そのほかGLEAT&DDT後楽園、スターダム名古屋、東京女子・後楽園、アイスリボン川口、仙女・新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2304 (2024年6月19日号/6月5日発売)
¥580
今週号の表紙は全日本・後楽園大会でチャンピオン・カーニバル覇者・宮原健斗の挑戦を退け、三冠王座V1成功の安齊勇馬です。注目の全日本頂上決戦は聖地札止めの大熱狂。セミでは斉藤ブラザーズが世界タッグ防衛のあと土井成樹とユニット結成。次期三冠戦の安齊vs鈴木秀樹の前哨戦が始まった町田大会とともに巻頭からリポート。巻末言では全日本のリングアナとして定着したライチ聖矢にいまの全日本の現場の空気を聞いています。 新日本は「スーパージュニア」がいよいよ佳境。AB両ブロック最終リーグ戦とトーナメント準決勝をリポート。高橋ヒロムほかリーグ戦脱落選手にもスポット。 NOAHはデビュー20周年記念大会が迫ってきた潮崎豪を特集。ロングインタビューで20年の歴史を自ら振り返ります。その潮崎が世界ヘビー級王者・齋藤彰俊に挑戦した「LIMIT BREAK」新宿大会と横浜大会のリポートも。 スターダムは後楽園大会で代々木ビッグマッチへ向けた動きあり。ワールド王者の舞華には同門のジーナが挑戦表明。また仙台大会にセンダイガールズの岩田美香が来場。ワンダー王者・安納サオリの要求に応える形で挑戦表明。本誌では安納に岩田戦への思いを聞いています。 そのほかDDT髙島屋&KO-D覇者MAOインタビュー、ドラゲー神戸、大日本・新木場、小橋&里村対談など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2303 (2024年6月12日号/5月29日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH後楽園で鈴木みのるに激勝した拳王です。方舟聖地2デイズの締めでおこなわれたシングルマッチはNOAHの過去を清算する意味もあった注目の一戦。ほかにも内藤哲也参戦、石井が北宮とのタフマッチに連勝、大岩が清宮新ユニットに宣戦布告など話題豊富な2連戦を巻頭から詳報。 聖地札止め大盛況で旗揚げした新団体マリーゴールドの2週目は新木場昼夜興行。いきなり“エース”ジュリアが旗揚げ戦で骨折して欠場となってしまうも注目度と勢いは下がらず。旗揚げ戦翌日に開催した本誌創刊40周年記念イベント追撃戦、ジュリアのトークライブリポートも必読。 DDTはKODトーナメントのファイナル。20年目の節目の大会を制したのは現DDTユニバーサル王者でもあるMAO。トーナメント決勝&準決勝リポートのほか、巻末言ではサイバーファイト新体制となり、新たなポジションでDDTをけん引する髙木三四郎を直撃。 新日本は「スーパージュニア」がいよいよ終盤。ヒロム、デスペラードの2トップのリーグ戦中心に詳報。4月に亡くなった曙さんの追悼アルバムも企画。付録には「ALL TOGETHER」メイン後の集合写真&高橋ヒロム組のピンナップも。 そのほかドラゲー札幌、ドラディション後楽園、スターダム京都、東京女子・藤沢、木村花メモリアル後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレス別冊立夏号「女子プロレスRING PLUS vol.1」(5月29日発売)
¥1,300
SOLD OUT
グラビア特化の隔月女子プロレス誌 「女子プロレスRING PLUS」が新創刊! オールカラー全84ページ(A4版)。 創刊号にはCOSMIC ANGELS(中野たむ、なつぽい、安納サオリ、水森由菜、さくらあや、玖麗さやか)が登場。グラビアに桜井麻衣、荒井優希が登場! 岩谷麻優がプロレスの技術を語る連載も開始!! さらに渡辺未詩、中島翔子&愛野ユキ&風城ハル、駿河メイ×梅咲遥、マゼンタ、青野未来、ベストフレンズ(中島安里紗×藤本つかさ)インタビュー&対談、企画ものも充実! 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2302 (2024年6月5日号/5月22日発売)
¥580
今週号の表紙はマリーゴールド旗揚げ戦メイン後のジュリアとSareeeです。ついに旗揚げしたウワサの女子プロレス新団体はプロレスの聖地・後楽園ホールに札止めの観客を集めて大盛況。そのメインは注目のジュリアvsSareeeのタッグ対決も試合はエースのジュリアが敗北する波乱の船出。月曜の試合のためメインだけ速報して、ほかの試合は次週で詳報します。 スターダムは横浜武道館でビッグマッチ。敵地に乗り込んできた藤本つかさ&中島安里紗のベストフレンズは岩谷麻優&羽南との試合に圧勝。メインでは白の王者・安納サオリが壮麗亜美の力を引き出したうえでV3。そのほか注目カード中心にリポート。 新日本はスーパージュニア中盤戦。優勝候補のデスペラード、ヒロムのリーグ戦など詳報。またアメリカの大会もリポート。IWGP世界王者のモクスリーが海野翔太を下したタイトルマッチほか掲載。 全日本はチャンピオン・カーニバル覇者の宮原健斗インタビュー。新時代王者の安齊勇馬へ挑戦する三冠戦への思いを告白。サイバーファイトは体制変更で新社長となるサイバーエージェント副社長兼任の岡本保朗氏を巻末言で直撃。 そのほかNOAH横浜、DDT上野&大阪、ドラゲー香港、大日本・後楽園、東女・新木場、シードリング新木場など掲載。
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ブラック)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! 荒井優希選手はMサイズを着用 内藤哲也選手はLサイズを着用 棚橋弘至選手はXXLサイズを着用 <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ホワイト)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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週刊プロレスNo.2301 (2024年5月29日号/5月15日発売)
¥590
今週号の表紙は「ALL TOGETHER」日本武道館大会のメインで勝利した清宮海斗を中心とした出場選手の集合写真です。日本プロレスリング連盟発足記念&能登半島復興支援チャリティーとしておこなわれた大会は、6団体が集結してふだんは見られないカードが実現。巻頭から詳報します。 全日本は春の祭典「チャンピオン・カーニバル」優勝戦を男子プロレス初進出となる横浜BUNTAIで開催。宮原健斗が“ゼンニチ超新時代”の一人、斉藤ジュンを破り5年ぶり2度目の優勝。そのほか世界ジュニア戦など注目カードをリポート。 新日本は「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」が開幕。優勝候補の高橋ヒロムとエルデスペラードが揃って黒星発進となる波乱の幕開け。そのほか公式リーグ戦を詳報。新日本関連では巻末言で木谷高明オーナーに新日本がスターダムを子会社化する理由を直撃。 いよいよ旗揚げ目前となったマリーゴールド。今週は選手が士気を高めるためにおこなった合宿リポート、元アクトレス勢紹介など始動直前のマリーゴールドに迫ります。また木村花さんメモリアル大会に参戦するジュリアにその思いも聞いています。企画ものとしてはNOAHで結成された清宮海斗&拳王中心の新ユニットクローズアップも。 そのほかスターダム後楽園、DDT横浜、ドラゲー後楽園、東女後楽園など掲載。
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週刊プロレスNo.2300 (2024年5月22日号/5月8日発売)
¥590
今週号の表紙はNOAH両国ビッグマッチで3度目のGHCヘビー戴冠を果たした清宮海斗です。本体興行とは異なる世界観で方舟ファンに定着した「マンデーマジック」のスペシャル版的大会は盛りだくさんの内容。天コジ復活、旗揚げ前のマリーゴールド勢参戦など注目カード中心に詳報。 新日本はこの時期恒例の福岡どんたく決戦。今年は2デイズで開催されタイトルマッチ目白押し。IWGP世界ヘビーはジョン・モクスリーに成田蓮が初挑戦。グローバル王座はニック・ネメスが初日に棚橋弘至の挑戦を退けると、2日目は急遽デビッド・フィンレーともタイトルマッチで王座陥落。ほかにもNEVER、IWGPタッグなどリポート。 全日本は「チャンピオン・カーニバル」佳境の終盤3大会を追跡。Aブロックは宮原健斗、Bブロックは斉藤ジュンが優勝決定戦進出を決めたリーグ戦中心に詳報。今週はゴールデンウイーク総決算号でほかにも全国で注目大会目白押し。ドラゲー名古屋の金網マッチ、大日本は横浜でストロングとデスマッチの2大タイトル戦、DDTは後楽園でKODトーナメント開幕、スターダムも福岡でゴッデスとアーティストの2大タイトルマッチ実現。 そのほかGLEAT横浜。FREEDOMS後楽園、アイスリボン横浜、マーベラス後楽園、ディアナ後楽園、マリーゴールド旗揚げ戦カード発表会見など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
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週刊プロレスNo.2299 (2024年5月15日号/5月1日発売)
¥590
今週号の表紙はプロレスこけら落とし興行となったスターダム横浜BUNTAIでIWGP女子V5に成功した岩谷麻優です。横浜ビッグマッチは話題満載。舞華が赤、安納が白を防衛したほか、Sareeeとの大熱戦を制した岩谷の前にはアイスリボン藤本つかさが登場して禁断の遭遇。ほかにスターライト・キッド大江戸隊追放など見所だらけの大会を巻頭で詳報。 新日本にも大きな動きあり。後楽園大会にNOAHを主戦場としているジェイク・リーが突如登場。内藤哲也を襲撃すると、バレットクラブのWAR DOGSと結託し、広島大会に電撃参戦。ジェイクは引き続き内藤狙いを宣言。試合リポートのほかNOAHの大会で直撃したジェイク本人の言葉、武田取締役に聞いたNOAHの見解も巻末言にて。 NOAHは新宿、新潟、横浜とそれぞれ異なる3ブランドの大会を追跡。「マンデーマジック」でジェイクとの挑戦者決定戦を制して両国でGHC挑戦が決まった清宮海斗のインタビューも掲載。「ヒューマンストーリー」登場のGHC王者イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrのプロレス入りまでの話も必読。DDTは墨田区ビッグマッチ、全日本は「チャンピオン・カーニバル」中盤を追跡。 そのほかドラゲー金網展望企画、大日本・後楽園、2AW千葉、ガンプロ北沢、東京女子・北沢、アイスリボン川口、OZ後楽園、プロミネンス新木場、AEW通信など掲載。
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週刊プロレスNo.2298 (2024年5月8日号/4月24日発売)
¥580
今週号の表紙は東京女子の新世代王者4人=渡辺未詩、荒井優希、鈴芽、遠藤有栖です。巻頭では旗揚げ11年目からの東京女子のカギを握る4人の座談会を企画。両国ビッグマッチのフィナーレでラストを締めた4大王者たちがいまなにを思うのか!? 必読です。 新日本は新シリーズが開幕。どんたく決戦へ向けた闘いも始まりましたが、5・4福岡でIWGP世界ヘビー級王者のジョン・モクスリーへ挑む成田蓮をクローズアップ。また新日本として7年半ぶりに開催された台湾大会もリポート。NEVER6人タッグ王座決定トーナメントやIWGPタッグ戦など中心に詳報。 全日本は毎春恒例「チャンピオン・カーニバル」が開幕。後楽園&幕張2大会を追跡していますが開幕戦では三冠王者・安齊が好発進でメイン締め。さらに全日本入団初戦となった綾部蓮がエース宮原健斗を破る金星。注目リーグ戦中心にお伝えします。 女子プロレスの企画ものとしては旗揚げを控えたマリーゴールドのジュリアが天龍源一郎と対談。ベテランの高橋奈七永にもインタビューでマリーゴールド入りの真相に迫ります。横浜ビッグマッチ直前のスターダムはワールド王座に挑む渡辺桃とワンダー王者の安納サオリに話を聞いています。 そのほかNOAH新宿、DDT鶴見、ドラゲー神戸&アメリカ、GLEAT新宿、シードリング後楽園、仙女後楽園など掲載。
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週刊プロレスNo.2297 (2024年5月1日号/4月17日発売)
¥580
SOLD OUT
今週号の表紙はいよいよ全貌が明らかになったロッシー小川率いる女子プロレス新団体「MARIGOLD(マリーゴルード)」所属7選手です。ジュリア、林下詩美、高橋奈七永らを中心とした女子プロレス注目の新団体。所属選手スタジオ特写ほか、旗揚げ会見、詩美インタビューなどで特集します。またジュリアと詩美のスターダム参戦ラストマッチとなった4・12後楽園リポートもあり。 新日本はアメリカ大会でIWGP世界ヘビー級王座が移動する衝撃展開。一週前の両国で同門の辻陽太を破ったばかりの内藤哲也がまさかの陥落。新王者となったのはジョン・モクスリー。試合後の内藤を直撃してコメントもあわせた試合リポートほか、注目試合中心に新日本アメリカ大会は巻頭から詳報。 NOAHは都内4大会をリポート。中でも注目は後楽園の清宮海斗vs拳王。1年3カ月ぶりのNOAH黄金カードは聖地を熱狂させた末、清宮が拳王を振り切る。清宮は「絶縁」を宣言するも、拳王はしつこく追い続けことを宣言。ライバル抗争は終わらない。 全日本毎春恒例「チャンピオン・カーニバル」開幕直前特集を企画。青柳優馬、綾部蓮をクローズアップするほか会見の模様も。安齊vsHAYATOのヘビーvsジュニアチャンピオン対決があった新木場大会もリポート。 そのほかDDT福岡、ドラゲー後楽園、大日本・札幌、GLEAT梅田、東女・北沢など掲載。
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週刊プロレスNo.2296 (2024年4月24日号/4月10日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本両国大会のメイン後、挑戦者の辻陽太の前に立ちはだかるIWGP世界王者の内藤哲也です。新日本の毎春恒例両国ビッグマッチは今年も盛りだくさん。セミでは鷹木信悟がEVILを下し4度目のNEVER王座戴冠を果たしたほかタイトルマッチ中心に巻頭から詳報。巻末言でも鷹木をクローズアップしています。 全日本に誕生した史上最年少三冠ヘビー級王者の安齊勇馬を特写インタビュー。批判的な声も飛んだ三冠戦を振り返るほか王者としての所信表明。コスチュームと私服、それぞれの特写とあわせて掲載。 WWE「レッスルマニア」ウイークということで、日本の団体もアメリカで大会を開催。スターダム、DDT、東京女子の3団体の試合をリポート。「レッスルマニア」は初日リポートと日本人女子として初めて「フォール・オブ・フェーム」殿堂入りを果たしたブル中野の授賞式の模様もお伝え。NOAHは「マンデーマジック」のシーズン2がスタート。いきなりジュリアがサプライズ登場するなど、昨年のシーズン1同様今回もなにが起きるか見逃せない。また大阪大会ではタッグリーグ覇者・清宮&大岩組がGHCタッグ挑戦も奪取ならなかったタイトルマッチ中心に詳報。 そのほかDDT後楽園、ドラゲー横須賀、大日本・新木場、GLEAT新宿、アイスリボン蒲田、wave新宿。仙女・福井など掲載。
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週刊プロレスNo.2295 (2024年4月17日号/4月3日発売)
¥580
今週号の表紙は全日本・大田区大会で三冠王座史上最年少戴冠を果たした安齊勇馬を中心に主要タイトルホルダーとなった新世代の面々です。同大会では全日本に新時代到来を告げるように新世代が揃って結果を残しました。世界タッグの斉藤兄弟、世界ジュニアのライジングHAYATO、アジアの田村男児。タイトルマッチ中心に詳報します。 東京女子は2年ぶりに両国国技館でビッグマッチを開催。メインでは渡辺未詩が山下美優を破り新プリンセス・オブ・プリンセス王者に。それ以外にも世代交代を告げる新世代の活躍を中心にリポート。巻末言では甲田哲也代表に今後の東京女子について聞いています。 NOAHは後楽園でGHCヘビー戦を開催。王者ワグナーにジェイクが挑んだ一戦は聖地大熱狂。それ以外のカードも沸きに沸いた後楽園大会は注目カード満載。スターダムは3月末で退団する5選手の所属ラストとなった東北2大会を詳報。タッグ、6人タッグのタイトルマッチやジュリアvsすずなど。新日本は浜松大会リポート。KOPW戦・オーカーンvsロア中心にお伝え。日本プロレスリング連盟発足記念の日本武道館大会について棚橋弘至、高木三四郎、丸藤正道の社長&副社長会見の模様も再録。 そのほかDDT上野&横浜、ドラゲー神戸、ZERO1靖国、大日本・台湾、WWE「レッスルマニア」展望特集など。
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週刊プロレスNo.2294 (2024年4月10日号/3月27日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「NEW JAPAN CUP」を初優勝し辻陽太です。新世代の台頭へ機運が高まる中、結果を出した辻は4・6両国でIWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也へ挑戦。ロス・インゴ同門タイトルマッチへ向けたインタビューも掲載。決勝がおこなわれた長岡大会はEVILvs鷹木のNEVER、SHOvsYOHのジュニアと両国決戦へ向けた動きもリポート。 スターダムは名古屋ビッグマッチ開催。「シンデレラ・トーナメント」は羽南が初優勝。さらにワールド王座戦・舞華vs林下詩美、ジュリアvsたむなど注目カード目白押し。3月末で退団となる5選手も発表されるなど、この春のスターダムは要注目。 先ごろ日本人女子として初めてWWEの殿堂入りが発表されたブル中野。それを記念したアルバムを企画。現役時代の足跡を振り返るだけでなく、ダンプ松本、アジャコング、ロッシー小川とゆかりの深い人物の証言も交えブルの功績を称えます。 全日本は大田区ビッグマッチへ向けて加速。中嶋vs安齊三冠前哨戦のあった上尾大会リポートほか、4大タイトルマッチへ向けた会見の模様も再録。 そのほかNOAH横浜、DDT上野&後楽園、ドラゲー新宿&長野、大日本・後楽園、FREEDOMS後楽園、2AW後楽園、東京女子・上野両国展望特集、アイスリボン後楽園、仙女・新木場、プロミネンス新木場など。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
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週刊プロレスNo.2293 (2024年4月3日号/3月19日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2292 (2024年3月27日号/3月13日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2291 (2024年3月20日号/3月6日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム3・9横浜で5カ月ぶりの復帰が決まったなつぽいです。巻頭インタビューでは自身が熱望して決まった復帰戦カード、欠場中のスターダム激震についてなど赤裸々に語ります。 また今週号ではいまスターダムで起きている真相について迫ります。ジュリアは連載緊急拡大版で退団決意の真相を初激白。巻末言では木谷高明オーナーに新日本のオカダ退団も含めて、年明けのブシロードグループ2団体の動きについての見解を聞いています。 企画ものとしては少し早いですがホワイトデー特集として「白の告白」と題してイケメン男子レスラーを特集。各団体から8選手に異性観、ホワイトデーの思い出などを特写とともに聞いています。 NOAHはタッグリーグ中ですが名古屋でビッグマッチ開催。GHC挑戦を控えたジェイク・リーが藤田和之と注目の初シングルを闘った試合やタッグリーグ中盤の模様を詳報します。 ドラゴンゲートは3月恒例の大阪2連戦。初日は過去のユニットが復活した「ゲート・オブ・ノスタルジア」、2日目は「チャンピオンゲート」として主要タイトルマッチを中心にリポート。 そのほかDDT福島、大日本・札幌、ZERO1後楽園、みちのく徳島、JTO後楽園、FREEDOMS新木場、東女・新宿、アイスリボン新木場、wave新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。