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週刊プロレスNo.2293 (2024年4月3日号/3月19日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2292 (2024年3月27日号/3月13日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」大田区大会のメイン後、リングでロス・インゴの同門2人と対峙した内藤哲也です。毎春恒例の「NEW JAPAN CUP」が開幕。優勝者はIWGP世界王者の内藤へ挑戦できるトーナメントとあって同門の鷹木と辻も高いモチベーション。大田区、後楽園ほか4大会のリポートほか、巻末言では前年度覇者のSANADAをクローズアップ。 スターダムは横浜ビッグマッチ開催。5カ月ぶり復帰となったなつぽいは親友Sareeeに敗れるもさすがの存在感。Sareeeはメイン後に岩谷のIWGP女子挑戦表明。また、翌日の後楽園はジュリアがSTRONG王座陥落などさまざまな動きあり。「シンデレラ・トーナメント」2回戦までの試合とともに詳報します。 全日本は後楽園と高崎大会をリポート。後楽園ではライジングHAYATOが悲願の世界ジュニア初戴冠のほか、諏訪魔&鈴木が世界タッグV1。NOAHは熊本でタッグリーグ最終戦。昨夏から組み始めた清宮&大岩の越境新世代コンビが見事に初優勝。そのほかGHCジュニアタッグ戦など注目試合中心に詳報。また、海外情も新日本を退団したオカダ・カズチカのAEW初戦、ブル中野のWWE殿堂入りなど話題豊富。 そのほかDDT新宿&大阪、ドラゲー後楽園、大日本・大阪、ドラディション後楽園、東京女子・板橋、FREEDOMS新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2291 (2024年3月20日号/3月6日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム3・9横浜で5カ月ぶりの復帰が決まったなつぽいです。巻頭インタビューでは自身が熱望して決まった復帰戦カード、欠場中のスターダム激震についてなど赤裸々に語ります。 また今週号ではいまスターダムで起きている真相について迫ります。ジュリアは連載緊急拡大版で退団決意の真相を初激白。巻末言では木谷高明オーナーに新日本のオカダ退団も含めて、年明けのブシロードグループ2団体の動きについての見解を聞いています。 企画ものとしては少し早いですがホワイトデー特集として「白の告白」と題してイケメン男子レスラーを特集。各団体から8選手に異性観、ホワイトデーの思い出などを特写とともに聞いています。 NOAHはタッグリーグ中ですが名古屋でビッグマッチ開催。GHC挑戦を控えたジェイク・リーが藤田和之と注目の初シングルを闘った試合やタッグリーグ中盤の模様を詳報します。 ドラゴンゲートは3月恒例の大阪2連戦。初日は過去のユニットが復活した「ゲート・オブ・ノスタルジア」、2日目は「チャンピオンゲート」として主要タイトルマッチを中心にリポート。 そのほかDDT福島、大日本・札幌、ZERO1後楽園、みちのく徳島、JTO後楽園、FREEDOMS新木場、東女・新宿、アイスリボン新木場、wave新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2290 (2024年3月13日号/2月28日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本札幌2連戦、ラストのリングで対峙した内藤哲也とオカダ・カズチカです。この日、IWGP世界V1を果たした内藤と新日本を退団したオカダが向かい合うのは当面これがラスト。 そのほか札幌2連戦はロス・インゴが全面対抗戦でJ5Gに勝ち越し、SHOがデスペラードを下してIWGPジュニア初戴冠など注目カード中心に詳報。今後は世界での活躍が確実視されるオカダの新日本史振り返り特集では中邑真輔のインタビューなど多角的に17年間をプレイバック。「ファンタスティカマニア」最終戦の後楽園大会リポートもあり。 全日本は後楽園&京都の2大会を追跡。三冠戦は中嶋勝彦が斉藤ジュンを下してV4。試合後、安齊が至宝奪取へ名乗り。斉藤兄弟が返上した世界タッグ王座は決定戦に勝利した諏訪魔&鈴木が新王者に。 DDT後楽園はTHE RAMPAGEの武知海青が注目のデビュー戦。札止めの聖地に集ったファンの前で軽快な動きを披露。そのほかユニバーサル王座戦、横浜の上野vsHARASHIMAのKO-D前哨戦もリポート。スターダムは開幕が迫る「シンデレラ・トーナメント」展望として鈴季すずとAZMクローズアップ企画。 そのほかNOAH後楽園&横浜、スターダム宇都宮、東京女子・大阪、ドラゲー神戸&岐阜、大日本・上野、GLEAT大阪、みちのく大阪、AEW通信、大阪プロ大正など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2289 (2024年3月6日号/2月21日発売)
¥590
今週号の表紙は本誌制定「プロレスグランプリ2023」の男女グランプリ対談が実現した高橋ヒロムと中野たむです。昨年のプロレス界の顔2人によるトーク&コスチューム特写。プロレスに関する話からプライベートなことまで。週刊プロレスだから実現したプロレス界の人気者2人による対談は必読です。 スターダムは後楽園&渋谷の3大会を追跡。STRONG女子王者のジュリアは刀羅ナツコを下しV9達成。試合後に敗れたナツコが「ありがとう」と意外すぎる言葉をいまジュリアに送った意味とは…。岩谷vs白川のIWGP女子王座の前哨戦など注目試合中心にリポート。特別付録としてスターダムの赤白2大王者、ワールド王者・舞華、ワンダー王者・安納サオリのピンナップもついています。 NOAHは新ブランド「LIMIT BREAK」が始動。年明け早々結成されたTEAM NOAH中心の大会はメインで小峠篤司が秋山準相手に弾けるファイト。ほかにも藤田和之vs真壁刀義の25年ぶり再会マッチなどを詳報。開幕目前のタッグリーグの展望企画もあり。 DDTはサウナカミーナ興行の新宿大会で上野勇希が暖色ディーノを下してKO-D王座V2。そのほか新日本は年に一度のルチャの祭典「ファンタスティカマニア」後楽園&幕張、ドラゲー京都、大日本・後楽園、吉野興行・新宿、ZERO1新宿、2AW千葉、東京女子・上越、エボ女新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2288 (2024年2月28日号/2月14日発売)
¥580
今週号の表紙は新日本ラストマッチとなる金網マッチで壮絶に散ったウィル・オスプレイとUNITED EMPIREの仲間たちです。毎年恒例2月の大阪ビッグマッチ。今年は長年新日本トップ外国人として活躍してきたオスプレイの区切りの試合のほか、オカダvs棚橋、IWGPタッグほか注目カード目白押し。巻頭から詳報します。 スターダムがロッシー小川氏とのエグゼクティブプロデューサー契約を解除した真相を追跡。巻末言ではブシロードファイトの岡田太郎社長に今回の決定に至った経緯と今後のスターダムについて聞いてます。もう一方の当事者であるロッシー小川氏も直撃。自ら作った団体から去ることになった気持ちや今後の動きについても言及しているので必読。また岩谷麻優インタビュー、中野たむ連載コラムでもこの件について語っています。 今号の発売日はバレンタインデー当日。ビジュアル派女子プロレスラーに異性観などを聞く「女神たちのバレンタイン'24」を企画。スターダムのAZM、ディアナの梅咲遥ほか8選手の私服特写とともにお届けします。 日本テレビプロレス中継開始70周年記念・後楽園大会は全日本とNOAHの協力で大盛況。プロレスの未来を見せた清宮vs安齋などリポート。そのほか全日本・新木場、NOAH横浜、DDT新宿、ドラゲー後楽園、スターダム富士、東京女子・後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は 原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、 第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても 発売日にお届けすることは、 お約束できません。 ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2287 (2024年2月21日号/2月7日発売)
¥580
今週号の表紙はスターダム大阪ビッグマッチのメイン後、リングでの全選手プラスこの日付けでエグゼクティブプロデューサーを契約解除となったロッシー小川氏の集合写真です。同大会はワールド王者の舞華、ワンダー王者の安納はともに初防衛に成功。中野たむは復帰戦勝利、旗揚げ13周年記念試合など盛りだくさん。巻末言では白の王者・安納サオリをクローズアップしています。 新日本ラストマッチを目前に控えたウィル・オスプレイの新日本での闘いを振り返った特集を企画。本人から週プロ読者へ向けたラストメッセージもあり。新日本は後楽園のほか宮島でのイベントプロレスも追跡。 NOAHは仙台ビッグマッチ開催。イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrが拳王を破りメキシコ人初のGHCヘビー級王者になった試合を中心にリポート。企画ものは棚橋弘至の新日本プロレス社長就任を機に注目されている社長レスラーを特集。過去に現役でありながら社長も経験している武藤敬司、藤波辰爾らの話を聞いています。また今週号はインタビュー満載。全日本退団でフリーとして活動を始めた石川修司、三冠挑戦を控える斉藤レイ、引退直前の坂口征夫、GLEATの王者の田村ハヤト、FREEDOMSの王者・竹田誠誌ら注目選手の話を聞いています。 そのほかDDT長野、ドラゲー和歌山、GLEAT新宿、大日本・新木場など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2286 (2024年2月14日号/1月31日発売)
¥590
今週号の表紙は全日本今年最初のビッグマッチとなる八王子大会で芦野祥太郎を破り三冠王座V3達成した中嶋勝彦と次期挑戦者の斉藤レイです。同大会では世界タッグ王者の斉藤兄弟がV4達成したほかにも青柳vs竹下のタッグ対決、世界ジュニア戦、石川&めんそーれの所属ラストマッチなど注目カード目白押し。巻末言では青柳優馬が混乱の全日本に残った理由などを語っているので必読。 新日本は後楽園2連戦をリポート。1月末での電撃退団が決まったオカダ・カズチカの所属ラストマッチのNEVER6人タッグ戦ほか、本人へのインタビューも。ほかにも海野翔太vs成田蓮、デスペラードvs金丸のIWGPジュニア戦など詳報。 ドラゴンゲートは初進出の横浜武道館で今年最初のビッグマッチ。ドリームゲート戦ではルイス・マンテがシュン・スカイウォーカーとの遺恨マッチに勝利しV1。 そのほかタイトルマッチ中心にリポート。企画ものでは昨年末に亡くなった“蒙古の怪人”キラー・カーンさんの追悼特集。新日本、全日本、WWFでの激闘を振り返るほか天龍源一郎、谷津嘉章の証言などで故人を偲びます。またスターダムで新ユニット結成の舞華&白川未奈奈対談、プロレス中継70年記念日テレ後楽園特集も。 そのほかNOAH大阪&横浜、DDT後楽園、スターダム仙台、東女・両国、大日本・後楽園、WWEロイヤルランブルなど掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2285 (2024年2月7日号/1月24日発売)
¥580
今週号の表紙は1月末での新日本プロレス退団が発表されたオカダ・カズチカです。退団発表翌日の名古屋大会、地元の愛知県で新日本所属としてラストマッチを闘ったオカダの試合リポートのほか、内藤哲也、棚橋弘至らの見解も。名古屋大会の試合はEVILがタマ・トンガを破り王座奪取したNEVER王座戦を中心にリポート。 本誌読者とモバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2023」の結果を発表。グランプリは男子が高橋ヒロム、女子が中野たむとなりました。男子のヒロムはプロレス大賞MVPとは違う結果となり、プロレスファンの“民意”に支持されたことに喜びもひとしお。それ以外の受賞者、「好きなレスラー」ベスト50は本誌で要チェック! 年明け最初の試合で東京女子のインターナショナル・プリンセス王座を奪取。シングル王座初戴冠となった荒井優希を特写インタビュー。女子の企画ものとしては先週号の男子に続いて担当記者が今年期待する選手を紹介する「イチオシ2024」女子編。女子7団体から2024年の注目株をクローズアップ! 女子の試合は橋本千紘にリベンジを果たしたSareee興行、スターダム高田馬場2連戦なども詳報。 そのほかNOAH八王子&新宿、全日本・芦野祥太郎インタビュー、DDT品川、ドラゲー神戸、大日本・日比谷、GLEAT大阪など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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直筆サイン入り<棚橋弘至表紙>週プロポートレート(2019年1月23日号)
¥3,000
SOLD OUT
棚橋弘至が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!
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直筆サイン入り<棚橋弘至表紙>週プロポートレート(2009年1月24日増刊号)
¥3,000
SOLD OUT
棚橋弘至が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!
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直筆サイン入り<棚橋弘至表紙>週プロポートレート(2007年8月29日号)
¥3,000
棚橋弘至が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!
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週刊プロレスNo.2284 (2024年1月31日号/1月17日発売)
¥580
今週号の表紙は本誌創刊40周年記念イベントのファイナルを飾った棚橋弘至と内藤哲也です。昨年8月より開催してきた記念イベントも今回でラスト。最後は人気2大連載の「内藤哲也の手のひら返しdeあっせんなよ」と「棚橋弘至のドラゴンノート」をトークライブの2部構成。大盛況となったイベントリポートのほか、棚橋は巻頭で新社長としてのインタビューも掲載。 NOAHは有明ビッグマッチで新年の幕が明けたあとの後楽園大会をリポート。GHC王者の拳王がTEAM NOAHを発足させた潮崎豪を下して早くも新年V2。巻末言では武田有弘取締役による有明総括と新年の展望も。 ドラゴンゲートは年明け最初の後楽園2連戦をリポート。デビュー30周年となる望月マサアキが元ドラゴンゲートで現新日本の鷹木信悟と注目のシングル。そのほかさまざまな動きがあった聖地2連戦を追跡。注目記事は新年恒例企画として本誌担当記者が今年とくに期待する選手を紹介する「イチオシ選手2024」。今週号は男子編として新日本、全日本、NOAH、DDT、ドラゴンゲート、GLEAT、大日本、FREEDOMSの8団体から今年のイチオシ選手をクローズアップ。 そのほか全日本・後楽園、スターダム大阪、DDT鶴見、大日本・保土ヶ谷、東京女子・神戸&岡山、アルシオン新宿、ウナギ後楽園、MUSASHI退団発表のみちのく滝沢など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2283 (2024年1月25日増刊号/1月11日発売)
¥650
SOLD OUT
オールカラー全60ページ。 全試合の詳報リポートはもちろん、 “アフタードーム”1・5墨田区大会リポート、 お年玉プレゼントもあり! 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2282 (2024年1月24日号/1月10日発売)
¥600
今週号の表紙は新日本のイッテンヨン東京ドームでIWGP世界ヘビー級王座を奪取した内藤哲也です。日本プロレス界最大イベントのドーム大会は内藤が4年越しの「デ・ハ・ポン!」の大合唱実現で悲願達成。そのほかオカダvsブライアン、ヒロムvsデスペラードなど注目試合中心にリポート。ドーム大会と翌日の墨田区大会の模様は1月11日発売の増刊号でも詳報。 NOAHは有明アリーナで年はじめのビッグマッチ開催。メインに組まれて注目された丸藤正道vs飯伏幸太ほかGHCヘビー戦・拳王vs征矢、NOAH&新日本vsHOTなどこちらも注目カード目白押し。 スターダムは年末に恒例の両国国技館ビッグマッチ開催。2大王座がともに移動。ワールド王者が舞華、ワンダー王者は安納サオリが新王者に。年明けもスターダムは横浜、TDC、後楽園と怒涛の大会ラッシュ。DDM解散、赤白王座の挑戦者決定など年明け早々さまざま動きを追跡。 全日本は大晦日代々木決戦で三冠王者の中嶋勝彦が宮原健斗のリベンジを許さずV1。3日後にはV2達成。新年恒例の1・2&3後楽園もあわせて年末年始の3大会をリポート。 そのほか今週号は年末年始の33大会を総決算。DDT後楽園&新宿、ドラゲー大阪&京都、FREEEDOMS後楽園、大日本・後楽園、GLEAT・TDC、東京女子・後楽園&新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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「2024プロレスラー全身写真名鑑」(週刊プロレス別冊新春号/12月27日発売)
¥1,500
毎年恒例の全身名鑑。1364人収録。 オールカラー148ページ。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日&年末年始の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2281 (2024年1月10&17日号/12月27日発売)
¥590
今週号の表紙は新日本プロレスの電撃人事で新たに代表取締役社長就任が発表された棚橋弘至です。新日本は年内ラスト後楽園2連戦をリポート。SANADAvs内藤のIWGP最終前哨戦のほか、辻と上村の同期ライバル対決がドームシングルへ着火、白熱のNEVER6人タッグ戦など巻頭カラーで詳報。巻末言では菅林直樹会長による2023年総括も。 NOAHは新宿、後楽園、幕張の年内ラスト3大会を追跡。正月有明ビッグマッチへ向けて拳王vs征矢のGHC前哨戦が過熱。また、清宮&大岩と新日本のハウス・オブ・トーチャーの抗争が団体間を股にかけてヒートアップ。新宿の「マンデーマジック」では小川vs外道の職人対決など注目カード満載。 ドラゴンゲートは年末恒例福岡ビッグマッチを開催。3WAYで争われたドリームゲート王座はルイス・マンテが混戦を制して新王者に。年内最後の後楽園大会も合わせて詳報。 全日本は大晦日の代々木ビッグマッチへ向けて宮原健斗をインタビュー。三冠王者・中嶋勝彦へのリベンジ、大晦日決戦にかける赤裸々な気持ちを聞いています。試合は若手興行の新木場大会もリポート。また、現在投票受付中の「プロレスグランプリ2023」の中間発表もあるので注目。 そのほかスターダム後楽園、DDT後楽園、GLEAT梅田、東京女子・両国、wave川崎など掲載。特別付録の2024カレンダーつき。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2280 (2024年1月3日号/12月20日発売)
¥590
今週号の表紙は1・4東京ドームを前にインタビュー特写をおこなったIWGP世界ヘビー級王者のSANADAです。支持率抜群の挑戦者・内藤哲也から口撃され続けてきたSANADAが決戦直前、本音を語ったインタビューは必読。ドーム展望としては高橋ヒロムインタビュー、ブライアン・ダニエルソンの戦歴振り返りも。 また今週号は新日本の東京ドーム以外にも年末年始のプロレス界ビッグマッチ展望特集を企画。NOAH有明の“メインイベンター”丸藤正道、スターダム両国で赤ベルト初戴冠に挑む舞華など注目選手のインタビュー満載。 週プロ冬の名物企画だった各団体のちゃんこ鍋のレシピを紹介する「闘食」が5年ぶりに復活! 全日本、NOAH、DDT、ドラゴンゲート、大日本、アイスリボンの6団体の道場に潜入してそれぞれのちゃんこの味の秘密に迫ります。企画ものとしては全日本の「最強タッグ」を制した中嶋勝彦&大森北斗のインタビューにも注目。 本誌創刊40周年記念イベントとして開催してきたトークライブの第4弾は東京女子の荒井優希が登場。荒井にとって初となるプロレスのトークライブの模様をリポート。東京女は春日部とロスの2大会リポートもあり。 そのほかNOAH横浜、DDT福岡&熊本、ドラゲー名古屋、みちのく後楽園、FMWE鶴見、GLEAT新宿、スターダム新潟、PURE-J後楽園、エボリューション新木場など掲載。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2279 (2023年12月27日号/12月13日発売)
¥580
3週連続投票ハガキ添付 「プロレスグランプリ2023」 投票受付中! 今週号の表紙は全日本「最強タッグ」最終戦で宮原&青柳を破り優勝した中嶋勝彦&大森北斗です。年内最後の全日本・後楽園大会は聖地熱狂。最終リーグ戦のリポートほか、巻末言では福田剛紀社長に一年の総括、来年からの全日本新展開について聞いています。 巻頭カラーは新日本の「ワールドタッグリーグ」最終戦までを追跡。毘沙門の3連覇という偉業で幕を閉じたリーグ戦の決勝トーナメントのほか、成田蓮が海野翔太を裏切り衝撃のハウス・オブ・トーチャー入りした流れも追跡。 NOAHは沼津大会をリポート。年明けの有明ビッグマッチでのメインが丸藤vs飯伏に決定したことに怒りをあらわにするGHCヘビー級王者の拳王が、その丸藤と組んだ試合をリポート。また、この秋からスタートした新企画「マンデーマジック」が好調な理由をレッスルユニバースのプロデューサーに聞いています。 スターダムは大阪大会リポート。両国決戦へ向けた各前哨戦がヒートアップ。東京女子は坂崎ユカの団体卒業マッチとなった北沢大会のほか、水族館でおこなわれた配信用路上プロレスもリポート。 そのほかDDT大阪、ドラゲー後楽園ほか、大日本・新木場、FREEDOMS新木場、マーベラス後楽園、みちのく山形&「宇宙大戦争」展望企画、ストロングスタイル後楽園など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレスNo.2278 (2023年12月20日号/12月6日発売)
¥580
今週号の表紙は旗揚げ10周年記念の後楽園大会試合後、リングに集合した東京女子の選手たちです。世代闘争で現世代が勝利したメインを中心にリポート。巻末言では10年間、エースとして団体を支えてきた山下実優をクローズアップ。 NOAHは横浜武道館大会を詳報。GHC前哨戦としてだけでなく、師弟コンビ対決としても注目された拳王&人生vs征矢&藤波ほか、飯伏幸太のサプライズ登場など、さまざまな出来事が起きた大会をリポート。ムタの娘がリング登場した「マンデーマジック」も注目。 巻頭カラーはスターダム名古屋ビッグマッチ。タッグ、STRONG、ハイスピードのタイトルマッチやすずvs葉月の挑戦権利証争奪戦など注目カード目白押し。ワールド王座決定戦進出をかけたトーナメントがおこなわれた後楽園大会もリポート。 週刊プロレス創刊40周年記念として8月より開催されてきたイベントのファイナルが来年1月に決定。本好評連載中の「内藤哲也の手のひら返しdeあっせんなよ」と「棚橋弘至のドラゴンノート」をそれぞれトークライブの形で開催。チケット購入方法など詳細は要チェック! 新日本の試合は「ワールドタッグリーグ」終盤2大会を追跡。 そのほか全日本・後楽園&大阪、DDT新宿、ドラゲー札幌、大日本・名古屋&新木場、2AW後楽園、BASARA後楽園、wave新宿など掲載。 【注意】 発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。 送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。 約1週間でのお届けとなります。 土日祝日の配送がありません。 また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、 お約束できません。ご了承ください。
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ホワイト)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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週刊プロレス創刊40周年記念Tシャツ(ブラック)
¥4,000
メインビジュアルには40周年の「4」にちなんだあの技をモチーフに、 週プロ「愛」を全面にしたクールで可愛らしいデザイン! デザインは元週刊プロレス編集部員で 現在はプロレスをモチーフとした作品も多く手掛ける岡崎実央さんです。 今回限りで二度と手に入らない限定Tシャツ!! 荒井優希選手はMサイズを着用 内藤哲也選手はLサイズを着用 棚橋弘至選手はXXLサイズを着用 <サイズ> Sサイズ(155〜165cm/女性におすすめ) Mサイズ(160〜175cm/男女兼用にピッタリ) Lサイズ(160〜178cm/すっきりと着られます) XLサイズ(170〜180cm/男性におすすめ) XXLサイズ(175〜185cm/ゆったり着られます)
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直筆サイン入り<宮原健斗表紙>週プロポートレート(2019年3月13日号)
¥3,000
宮原健斗が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!
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直筆サイン入り<宮原健斗表紙>週プロポートレート(2022年2月9日号)
¥3,000
宮原健斗が表紙を飾った印象的な週刊プロレスをポートレートにしました。 直筆サイン入り、数量限定で販売中! 色褪せない特殊加工を施しているので、一生の宝物にぜひ!